簡単作業
板ラチェットなどがあるなら、バンパーの髭(?)を
手前に引っ張ってあげると簡単にアクセスできます。
正規の方法としては下側のフロントカバーを外して装着なんですが、実際裏側からユニットを外に出すような方法でも取り付けは可能です。
点灯確認
今回メッシュステッカーと意識高いクリアフィルムの端材があったので一緒に装着してみました。まぁここら辺は飛び石も結構飛んでくるのでプロテクションフィルム代わりに使ってみました。消灯時はフォグが無いように見えるのも自分の理想的なスタイルになっています。
160系ですが、痛車仕様のプロボックスの模型の予約が開始されました。
そしてここから余談なのですが、5#系のサクシードのフォグランプに16#系アリスト純正フォグランプの形状がそこそこ近いので、うちのアリストについてた物がサクシードに流用されました。完全一致ではないので、切り欠き通りに切ると隙間ができますが、気にしない人だとそこまで気にならないみたいです。