プロボックス/サクシードにハイブリッドグレード追加の考察

どこかの使う側に逮捕状が出ましたが、こちらの記事は使われる側の頼れる相棒の話をします。

2018年11月19日、トヨタ自動車はプロボックス/サクシードにハイブリッド(HV)車を同年12月3日に発売する事を発表した。

知ってた

実はプロボックス/サクシード愛好家(?)達は50系(前期)から160系(現行モデル)に切り替わった辺りからHV搭載説はあった。 実に160系販売開始時の話なので、4年も前の話だ。もしかしたらこの4年と言うのは一つ仮説を立てると「レンタル契約」が関係してくるのかもしれない(一般的に3~5年が多い)。ここら辺は会社でも総務部など自動車管理関係の部署に所属していないと明確な答えを出せない。 そして昨年2017年にはHVモデル販売の噂は『ほぼ確定』の情報が出てきた(160系販売3年目) そして2018年にはメーカーの人から直接「今秋出ます」と言う『確定』に切り替わった。 そして「プロボックス/サクシード is 仕事の車」としか見ていない方々にはとてつもなくどうでもいい話だ。

検討車両が面白い

トヨタ自動車の他の検討車両を見てみると面白い事に、サクシード、ハイエースバンと言う車が出てくる。サクシードは現状では販売店の違う兄弟車(但し1.3Lモデルはない)、ハイエースバンは共に現場の強い味方と言う同業車(?) まぁ順当な検討車両だと思う。そして他に自家用車のカローラフィールダーとヴィッツが出てくる。 これはなぜかと言う話。

ハイブリッド(HV)システム

ヴィッツ、カローラフィルダーにもHVモデルが搭載されていて、取り回しの良い5ナンバーサイズの乗用車と言う事もあるが、今回のプロボックス/サクシードにHV登場でこぞって記事を書いてる人達が検証してカウントを増やしている可能性も否定できない(そのうちの一人です) なぜそうなるか?と言う疑問を抱く人も居るかと思うのでそこら辺詳しく説明してみます。 大雑把に前説を入れると単純に「1.5L+モーターのシステムが同じ(ToyotaHybridSystemⅡ)」

価格帯

車を買うにもお金が掛かる訳ですが、車にさほど興味のない(興味が薄れた)、10人程に「新車を買うなら何を基準にするか」と言う話を聞いてみると「燃費が良い」「値段(維持費含む)による」「壊れない」「移動の足」的な解答が見受けられました。営業経験から言ってボーダーラインを定めると、250~300万が2018年ではいいラインじゃないかな?と思う訳です。10年位前なら200~250万でした。高騰ェ…。

そこでHV車のフィールダー、ヴィッツ、プロボックス、アクア(動力が同じ)の値段だけの話で言うと

  • フィールダーHYBRID (税込)2,229,120円
  • プロボックスHYBRID-F (税込)1,965,800円
  • アクア(S) (税込)1,886,760円
  • ヴィッツHYBRID-F (税込)1,819,800円

こんな感じになります。プロボックス以外は最上級グレードに設定していません。電動格納ミラー、オートエアコン、全席パワーウィンドウの普段使いで使いそうな物が最低限ついている最低限のグレードで記載しています。ではスタートラインの「価格帯」を無視して(?)、全車最上級グレードで出すとどうなるかと言うとこうなります(特別仕様車を除外し、1.5L+モーター車と言う設定のみを比較)

  • フィールダーHYBRID-G (税込)2,350,080円
  • ヴィッツHYBRID-U (税込)2,076,840円
  • アクア(G) (税込)2,052,000円
  • プロボックスHYBRID-F (税込)1,965,800円

最上級グレードでは唯一200万円を切る価格設定になります。もちろん主要装備の設定の有無(クルーズコントロールとか)があるので、「クルコン無い車に人権無し」みたいな極端な人じゃなければ勧めれる車かもしれません。

普段使い

車の使い方は様々。買い物だけに使うのか、レジャーに使うのか、荷物を運ぶのか、それこそN-VAN(軽自動車)に大型バイクを積みたいチャレンジャーだって普段使いに該当するかもしれない(メーカーから積まないように注意喚起が出された) 人によって普段使いは様々。そこで、さっきの価格帯の話が繋がりを見せる。 例えば家具を買ったとか近年盛り上がりを見せているDIYの材料を購入するとなると、正直なところ、荷室の狭いヴィッツやアクアだと結構苦戦する。時期的な事を言えばタイヤ交換を持ち込みで行くとなると頑張って3名乗車が限界(頑張る事もある) 長距離ドライブフル乗車でパンクしたとなるとそれこそタイヤ抱えて旅行なんて事も。愛犬とドライブと言ってもアクア、ヴィッツは適しているかと聞かれても家族で行くなら確実に「NO!」 じゃあフィールダーとの差額に30万、年に数回あるかないかの事にお金出せますか?と言う話。僕は出せません。そこは人それぞれの懐事情によりけりでしょうね。

エンブレムの話

重要な事を書き忘れていたので追記になります。 トヨタ車は例外なく青枠エンブレムが装着されていますが、トヨタ自動車が公開した写真ではトヨタエンブレムはハイブリッド専用エンブレム、フロントフェンダー、リアゲートにハイブリッドエンブレムが付くようです。

プロボックスはイイぞ!

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です