【JZS160/161】アリストの純正サンルーフとノーマルルーフ

サンルーフ(ムーンルーフ)と言えば、人それぞれに感じ方が違うOPの一つ。子供の頃から『贅沢な装備』として認識していました。時代は変わり、自分で取り付けると言う事も困難ではなくなりました。

純正サンルーフ化

そもそもうちの車はノーマルルーフだったアリストに、純正OPのユニットを移植している。ルーフはノーマルルーフを切り爪(耳?)を独自に制作している。一枚物の鉄板を叩いて伸ばしてと、とても面倒な事をしているのだが、事故の際に修理工場にて破損させられた経緯がある。…板金屋が匙を投げる位に面倒なのだろう。

突如出る純正部品

板金屋でボコボコになって帰ってきたルーフは素人では収拾がつかない状態だったので、サンルーフ付きの部品取りを探していたのですが、部品取りの候補で何件か見る事が出来たのですが、思ってる以上に状態が良く、そのまま二台体制になりそうな危機感を感じ、無理を承知で恐る恐る部品が出るかどうかの確認をしました。 数日間各方面へ問い合わせを行い「残念ながら欠品」と言う解答を頂いていました。まぁ生産終了から15年は経過しているので、当たり前だと思っていたので落ち込む事はありません。しかし「時間を頂ければ製作します。」と言う吉報が舞い込んできました。 なら作って貰うしかありません。

写真ではそこまで大きくは見えませんが、純正のルーフパネル。車の屋根ですから普通に大きいし単体ではそこら辺に置いとくと言う訳にもいきません。

一応サンルーフの隙間とかの確認も行いました。やはりそこは純正部品なので、何も問題はありませんでした。 色を入れる前提なので、所々叩いた後などが見られます。

  • 【純正品番】63911-30906:ルーフパネル

屋根をカット

サフェーサーがルーフパネルの一部のみ塗装されていますが、これが板金屋クオリティ(草超えて森超えてモーリーファンタジー)。こんな残念なルーフパネルとはおさらばです。

一回り小さくカットします。ここまで来たら後戻りは出来ません。する気もありません。 一回り小さくカットするのは理由がありまして、ルーフパネルは言ってしまえば一枚の鉄板になっていますが、車内から見ると袋状の補強…骨が入っているので、それをカットしてしまうのを防ぐ為に一回り小さくカットして、余計な鉄板を取り除いてから微調整をしていく方法で作業をしていきました。

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今回気になるカット方法ですが、先に説明したように補強が入っているのをカットしないようにする為に、グラインダーやジグソーは使えません。 しかし金切りハサミで屋根を切ってくと言うのもまた力を使うので、電動ツール、エアツールでやる事をお勧めします。人力の方が破片の飛散が抑えれますが、色々と考えても機械を使った方が良いと思います。微調整はハンドツールで行います。

カット完了

大まかなカットは完了しました。手前のねずみ色の部分は裏骨に当たる部分です。こういった光景はもうご近所様にもお馴染みの光景になりつつあります。今回は自分でも思い切った事をしてるかもしれません。

仮置き

一度仮置きをしました。パネルの写真の段階でお気付きの方も居るでしょうが、本来ルーフパネルの耳に当たる部分は前後共にガラスの下に入り込む構造になっています。今回の施工方法は純正と異なる方法での取り付けになりますので、余分な耳をカットする為にも「切らないと入らない、切り過ぎるとダメ」の絶妙なラインを探し出す為にも、載せては降ろしての作業をしばらく続けます。作業はまだまだ続きます。

不要な物

取り外した屋根は残しておいてもあまり活用しないので、潔く使える部分だけ残して廃棄します。錆びてる鉄板も使いたくないと言うのが正直なところ。とりあえずは後部座席側は比較的綺麗な状態なので、多少残しておきつつ片付けます。

A4サイズの紙位まで折りたためば家庭ごみ。自治体の指示通りに廃棄していれば何も問題はないのでこのまま廃棄できます。この作業はしばらく続きそうですね。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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