家庭用移動式融雪機:イシカリスノーメルター

除雪用品を取り扱う中で、融雪機についての質問も頂いたので少しばかり触れていこうかなと思い、手元にあったイシカリスノーメルター(NSM1100)でお話を進めようと思います。降雪が本格的になってきたのでご参考にしてみてください。

移動式融雪機

移動式融雪機はその名の通り、移動できる雪を融かす機械。融雪機と言えば、他に地下埋め込み式融雪槽などもありますが、移動式融雪機を手にする人の中には「埋め込み式融雪槽より気軽」と言う理由で買う人も居ます。

ここが便利移動式融雪機

  • 移動式なので、コンセントさえ繋げれれば場所を選ばない
  • 使用燃料は『灯油』なので、ポリタンクで燃料が買える
  • メンテナンスが比較的簡単
  • 除雪機で投雪するスペースが無い立地に有効

ここが不便移動式融雪機

  • 移動式ではあるが、重量は80kg程ある
  • 収納場所の確保が必要
  • 融雪槽への投雪は持ち上げる。
  • 燃料補給が必要

移動式融雪機あれこれ

移動式融雪機は様々なメーカーから出されていますが、選び方として、『購入店舗』『購入金額』『アフターサービス』が大事になってくると思います。購入して持ち帰りにするにしても、修理依頼するにしても近場が良いと思います。購入金額に関してはメーカー希望小売価格で販売されている事が多いです。 ここでは僕の近隣のホームセンターで店頭販売している物をご紹介します。

JAK(ジョイフルエーケー)
株式会社イシカリ スノーメルター(1102&1304型)

CAINZ(カインズ)
株式会社イシカリ スノーメルター(1102型)

DCM(ホーマック)/ Vivahome(ビバホーム)
ヒルコ 融雪王「太郎」

ネットで探してみると他にもメーカーが出しているのですが、直売や農機具店からの購入となるので、繋がりがない場合は購入ハードルは少し高いかもしれません。

除雪機:融雪機=9:1

独自で統計を取ったので実際の数値は大幅にズレる事がありますが、流通台数は除雪機に比べると少ない傾向にあります。北海道の場合は雪を投げて置ける土地がある等の地理的な物もあったり、排雪で雪を持っていくなどもあるのかと思います。 また、ホームセンターに流通している名の知られている物でも従業員数が2社合わせても100人以下なので、年間での生産量も限られた物なのかもしれません。

今回は移動式融雪機についての触りだけをお話しましたが、今後、僕の所有するスノーメルターから話を広げていこうかと思います。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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