兎田ぺこら
レッドブルのロゴを弄って、兎と月に見えるような感じになっている技ありの一台。こう見ていると発見出来る(正解かはわからん)のって楽しいですよね。
大きさはパワー
凹凸が無く、貼り付け面積があると自由度が高いですね。逆に大きすぎるとそれはそれで悩みがあるかもしれませんが、前から後ろまでデザインされていてカッコイイですね。
お笑い担当
カリーナGT(4AG搭載車)の色んな意味で有名人の彼。その様子は今回のイベント公認のyoutubeで確認できる。 なおクレームは受け付けません。数分話掛けててスルーされた事は墓場に入るまで語り続けます。よろしくお願いします。 …まぁ僕もイベントに顔出さないタイプだからわからなくても仕方ないですけどね^^;
(あったら)Garage激賞
「いらないと思うけどGarage激賞いる?」 と言うペニーワイズみたいな事になりそうですが、今回一番気になった車です。 気になった車を聞かれたので言葉少な目に現地ではこの車と答えたのですが、なぜ気になったのかを少し細かい説明を付与します。この話は初出しです。
自分の中の一番のインパクトはキャラクターの配置位置でした。痛車は画像で見る事が多いのですが、スイフトのような形状のハッチバック車の多くはリアドアが主体となる貼り方が大多数を占めている事が多いので、そういった印象を受けたのだと思います。 車のドアって前のドアが大きいのが大多数ですから、カットラインが入らずキャラクターを大きく配置できるんですが、ここにキャラクターを入れると車全体を見るとバランスが多少前側に寄ってしまうような気がするのですが、そこを背景バイナルと文字で調整を掛けているようで、凄くバランスが良くスポーツ感が薄れる事無く目を引くデザインだと思います。テールライトに掛かるバイナルもライト形状のRに合わせあったりするのも個人的には好みです。文字の中にもキャラクターの目の付近を拡大で切り抜かれていたりカッコよくまとまってました。 キャラクターはマイクを持っているという事で、ライブ中をイメージしているのかと思います。 確認は出来なかったですが、ミラー下部にライブ照明を模したライトが入ってるのではないか?と思ったり。 Garage激賞は現在特にありませんが、かっこいいと思ったから紹介しました。
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