展示車両
LB-WORKS TOYOTA SUPRA (A90) JPSカラーにグッとくると言う層も一定数居そうですが、生憎僕にはその知識は持ち合わせておりません。タバコ広告規制で無くなったとか古き良きF1マシンのカラーリングオマージュだそうです。
黒く光るボディとつや消しブラック、金のライン。迫力のある一台です。
マッスルボディなスープラをさらに仕上げてきていて公道を走るレーシングカーみたいな佇まいを感じます。
フェラーリF430スパイダー 素のフェラーリでも広く思えますが、それをさらにオーバーフェンダーを付けて幅が広がっています。
フェラーリのエンブレムを避けたデザインもお洒落なイメージを感じさせます。
最近僕の中のトレンドに「マフラー出口が多い方が偉い」が入っているのですが、片側3本、左右で6本と合格です(?)。またボディに対して幅が少し狭いベタ付スポイラーってのも個人的には好きです。
レクサスLC-500 美しさの中にアグレッシブさが合わさったような一台。もう少し落ち着いた時にこのような車と出会えれば良いかなと考えてしまいました。 性格的には綺麗に維持出来ないような気がしますが乗ってみたいなと言う気持ちはどこかに持っているんですよ。表に出さないだけで。頑張ればLC500は買ってこれると思いますが、多分そこで満足してしまう予感がします。
日産 R35 GT-R 純正のGT-Rエンブレムを外してハコスカについてるようなGT-Rエンブレムに変わってる部分が素敵だなと言う感想がまず最初に出てきました。駐車場で見てきたGT-Rに比べて大人しめな印象はボディカラーのせいでしょうか?
「日産車乗る顔じゃないな」と車屋さんや多くの知人に言われ続けているので、GT-Rに乗る機会は今後無いでしょうが、やはり弄られたGT-Rも魅力的ですね。