【見学2024】クラシックカーミーティング in ふらの

続々と入場していく

30年以上経過と言う括りはあるが、それに該当しなくても車種によっては会場側に誘導される。スカイラインやシルビアヴァリエッタもノーマル然としているとお呼ばれされる。どちらのオーナーも情熱を愛車に詰め込んでいるのが感じ取れる。

9時から10時頃は搬入のピークなのは相変わらず。会場内で邪魔にならないように周りに気を配りながらもベストショットを探し出す。その一瞬を切り取っていくのも一つの楽しみだ。

「イベント会場でしか得られないイベント情報がある」にぇ! スタッフにみこぴーが居る予感がしてならない。詳細は「ハコスカ好きの部屋」と言う事で、実はなんだかんだそこの管理人さんとは長い付き合いがあったりします。それこそ今のシルバーヨタが眠る前の青い時代にはすでに交流があったりします。

そしてご好意(?)によって一台設けられた空白のスペース。まさかの指定席を確保されていると言う粋な計らいが…。一般駐車場から移動掛けて並べる事に。

展示するからにはと言う事で会場用に飛散防止テープをレンズに取り付けてそれっぽく。画像加工すると一台だけ本当に絵に描いたようになってしまう。

ホンダ勢も台数揃えてきましたね!綺麗な状態でイベント常連も初めましても見応えのある一列です。

会場で車の小噺【GV】さんにはご説明したのですが(多分それ故のポスト)、北海道のヨタハチ軍団 vs エス 軍団は表には出てこない戦いが昭和の時代から続いているのです。もちろんオーナー間の交友関係は良好なのでひっそり続いています。 勝敗はどっちが台数来るかと言うほっこりエピソードしかないです。 台数出てくる=元気な証拠 とそんな角度で見てみるとまた面白いかもしれません。イベントの楽しみ方はいくつあっても楽しい訳です。

created by Rinker
京都機械工具(KTC)
¥2,645 (2024/07/07 21:43:50時点 Amazon調べ-詳細)

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です