もうTHE・アメ車と言う雰囲気が良い。USJのドライブイン前に飾ってありそう。むしろ乗り付けてハンバーガーとコーラを頼んで学校祭のダンスパーティー後夜祭で意中の女の子を誘い出す悪友と話したい(多分何かの映画で見た位偏った思想)
コロナ禍過ぎた辺りからワンボックスの参加もちらほら増えてきている気がします。いつかはクラシックカーイベントの会場にアルファードやノア、S-MXやステップワゴン、セレナやエルグランドがズラッと並ぶ光景が来るのかもしれない。
自衛隊のジープのような物を感じさせる一台。輪留めも添えて安全ヨシッ!いつの時代だかは定かではないですが、輪留めを黄色いペンキで塗ってた時期ありましたね。
後方確認するミラー(フェンダーミラー)が運転席(左ハンドル)側にしかないのも確か正規でしたが、慣れるまでなかなか不安要素ですね。この車も欲しかった一台に入ります。
フロンテクーペ。ちょっとやんちゃな感じにカスタマイズされていますが、どことなく可愛らしさが残っていますね。
ハイエース。現行ハイエースでもこの型をオマージュした感じのフェイスキットが売られていますね。
ハチロクに並ぶカプチーノを見ると「カプチーノが6人乗り」を連想してしまうのは時代。
シバタイヤの広告に使えそうな一枚。なお12インチの我が家ラインナップは無い模様。
人権より優先されるスペアタイヤ。
今の時代、スペシャリティカーと言うのは贅沢品なのかもしれないなと会場を散策していると思う訳で余裕が無いのかもしれないと思ったり。
「ワル」の雰囲気が強すぎてややこしい先輩どころの雰囲気じゃない一枚。
イベント会場を後にする一枚。好きな物同士連なると嬉しくなりますよね。帰るまでがイベントです。
シレっと置かれてるGT-Rのエンジンを隠し持つステーションワゴン。これもまた面白い時代の一台ですね。
と言う事で2024/07/03に加筆を終えたイベント会場の風景の更新が終わりましたので、いつも通り駐車場編の方も画像編集後に掲載しようと思います。