レンズドナー分解
今度はレンズ側を使う物の分解。レンズに文字が入ってる中でDEPO製が一番加工がしやすいです。純正ルックのクリアサイドマーカー。THE純正感が強いのでプロボックスのボディとも違和感はありません。他車種流用も考えましたがこれが一番しっくりくるのかな?と。
こちらも先程と同様溝に薄刃ドライバーを差し込んで、1週~2週~3週~と徐々に溝幅を広げていきます。
こちらも溶着なのでパカッと剥がれてくれます。綺麗に剥がれた時の感動はやり過ぎてどこかに置いてきた。
そして左右で2個無事に摘出する事に成功しました。ここから細かい作業が始まります。