【見学2023】北海道クラシックカーミーティングinふらの【会場編】

展示色々

ハコスカと並ぶスバル360。直線的なボディと曲線的なボディの対比。 こちら、ハコスカ好きの部屋のご夫婦の二台です。うちよりクラシックカーイベントの情報は豊富なので気になった方はチェックしてみてくださいね。

テントウ虫が屋根に鎮座していました。スバル360は丸みを帯びたデザインで「てんとう虫」と呼ばれる事もあった。遊び心大事!

こちらは変わってビートル。カブト虫ですね。大きなバックを背負って走ってます。 自身も過去乗ってたのですが、旅行カバン入れにくいんですよ。厳密に言えば…旅行カバン位の大きさの工具箱持ち歩いてたので後ろの席への出し入れが重労働でした。出会ったトラブルはフロートが引っ掛かってメーター作動せず、ガス欠した位で大きなトラブルは無かったので工具はまず使った事無かったです。結構頑丈!

こちらも珍しい二代目ソアラのエアロキャビン。500台が生産された。後継の四代目、レクサスSC、ダイハツ・コペンのご先祖的な車(個人的な見解です)。うちのご近所さんかな?と思ったら全く違う個体でした。北海道で何台か現存しているようですね。

クラシックカーのイベントになると、僕自身の知識の浅さが露呈しますが、個人的にはそれを恥だとは思ってません。「なんかよくわからないけど、かっこいい、可愛い」で良いと思ってます。赤平でクラシックカーイベントが始まった第一回からそのスタンスは崩していません。所有するならそれだと問題有ですが、知らない事を教えてもらうって結構貴重な事だと思います。

投稿者:

激団くりおね

北海道を拠点に全国展開してる Garage激の総合支配人 スローカーライフアドバイザー

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