この個体のナンバーを返納したのは何時の事やら。どの位寝かしていたのかすらも思い出せない車庫で養殖された草むらのヒーロー。一つの目標であるナンバー取得、堂々と公道を走る権利を獲得する日までのカウントダウンはゼロになった時のお話。正真正銘、偽造である天ぷらナンバーではない事だけは先にお伝えしておきたい。 …正直乗り手本人すらナンバーが付いてる方が不思議だと思ってる。
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着実に一個ずつ進むヨタハチの作業風景
日々10分でも20分でも触る事で少しずつ作業が進んで行くヨタハチ。タイムリミットも迫っている事もあり、朝少しでも早く起きてお布団に再度戻り込まない強い意志を持ち戦い続ける。 もちろんその分は職場のお昼休憩で眼を休める為に仮眠をとるようにしています。 続きを読む 着実に一個ずつ進むヨタハチの作業風景
もくもくと作業を進めるヨタハチ
谷口選手のヨタハチをNOBハチと言うならば、うちのはボロハチとも収穫されたてのサツマイモと言われるのかもしれない。本当はどこに行っても絵になるような綺麗なヨタハチにしていきたい所ですが、その思いとは裏腹に出来上がってるのは「どこに行ってもボディカバー掛けたい車」になっている。
ヨタハチのナンバー取得まであと〇日
最近の新着記事がヨタハチの記事で埋め尽くされていますが、基本的に備忘録的な記載になるので、「机上の空論」であーだこーだ言うより「実際の体験記」をアウトプットしておいて後で読み返してもどんな作業をしていたかの復習が出来る為です。
ヨタハチにパテを盛る、削る、そして盛る、たまに叩く
くそっ!貧乏だー!とネットミームとして有名なタイのCMのように、仕事する、仕事する、パテを盛る、削る、パテを盛るを日々繰り返している気がしてならない今日この頃。ボディを叩いて薄くパテで終わらせると言うのが理想ですが、そう上手くいかない独学者の備忘録。毎回のように言うがまかり間違って参考にして作業してみるなんて考えない方が良い。