前回までにフロントフェイスを一部除去、シャッターの摘出を行った事でエンジン本体が良く見えるような環境になってきたので、エンジンの周りの状況を確認しつつ部品も外していこうかと思います。
カテゴリー: 【UP15】スポーツ800
トヨタスポーツ800(ヨタハチ)の修理や、グッツの紹介。気ままなドライブ風景。
ヨタハチに関しての記事に関して書き綴るカテゴリーです。
黙々と写真を撮っては所感を述べる【赤いヨタハチ再生記】
毎日のように書いてると、どうしてもタイトルはその時の気分で書いてしまう。これは良くない傾向だったりしますが、現在の作業進行があっちこっち飛んでしまうので、一括りに出来ない問題もあったりします。時系列順に読みたいよと言う方に向けて、後日この対策を行いたいと思いますがその際はアナウンスを出していこうかなと思います。
脱着で難しいのは付ける時【赤いヨタハチ再生記】
トヨタスポーツ800に限らず、古いクルマは分解作業は凄い簡単な印象を受けます。恐らく目に見えるボルトを外す事だけを考えていけばそのうち外れます。それが今時のECU制御のクルマではそうもいかず、一つの部品を外すにはこのハーネスを外して云々。しかしながらそういったクルマは配線はカプラーで取り付け不備が出難い。対して古いクルマはギボシ端子が主なので無計画に外すと戻す時に「コレどこだっけ」が発生してしまうので覚書は重要です。
補機部品を外していく【赤いヨタハチ再生記】
作業とタイムラグを少なくしていきつつ日々の日報として効率的に書き記していくにはどうすれば良いか?となんとなくぽけーっと考えてはいますが、まだまだ日が浅いので明確な答えは出ない状況であります。少しずつ進捗を掲載していく事は自分の忘備録の正確性と所感が色褪せない為にもやってくしかないんです。決まってる事はヨタハチを直す事の一点のみ。
一つづつ進めて行く【赤いヨタハチ再生記】
日々日報のように書いていければ良いのだろうが、撮影、画像編集、部品摘出(実車作業)、所感、文章構成のすべてを一人で行うのでどうしてもタイムラグが生まれてしまう。誤解されがちだが、趣味であって仕事じゃないので片手間でおちんぎん貰って本気で車を直そうとしている一般素人の忘備録。