【2017年12月の運勢】バタコのヴィーナス・フォーチュン12星座占い【恋愛タロット/占星術】


【2017年12月の運勢】占術研究家・バタコがタロットと星占いで占う2017年12月の12星座別運勢(総合運/恋愛運/仕事運)を予言!さらに、時代の波に乗る開運方法アドバイスも。当たる占いを無料でお届けします。

2017年12月のヴィーナス・フォーチュン

タロットは「Three of cauldrons(逆位置)」で、状況が落ち着かないような浮つきを感じる月。不倫や浮気での騒動が発生し、世間や家庭を騒がすことが発生しそう。表面的な交際やその場しのぎで済ましてしまうことがないように、しっかりと地に足つけて行動することが大切。一夜の過ちで年末年始を憂鬱に過ごしてしまうことになる可能性も。にぎやかな雰囲気を楽しみつつ、一線を引いておくことで2018年につながる幸運を引き寄せることができるはずです。

ヴィーナス・アドバイス

肌のトラブルは洗いすぎが原因であることが多いの。泡をのせたら、すすぎ残しがないようにたっぷりの水で洗い流す。それだけでよかったりするわ。試してみてね。

2017年12月の運勢ランキング

  • 1位:蠍座(Ace of cauldrons)
  • 2位:天秤座(Four of pentacles)
  • 3位:蟹座(Eight of swords)
  • 4位:獅子座(Seven of rods)
  • 5位:乙女座(Eight of rods)
  • 6位:山羊座(King of Rods 逆)
  • 7位:魚座(King of Swords 逆)
  • 8位:双子座(Eight of cauldrons 逆)
  • 9位:射手座(Six of pentacles 逆)
  • 10位:牡羊座(Five of rods 逆)
  • 11位:水瓶座(Two of rods 逆)
  • 12位:牡牛座(Mastery VII 逆)

星座とタロットカードで運勢を占いランキングを作成。12月は、ロマンティックな雰囲気の中で各地で人々が活発に動き出すような流動性を感じます。ただ、情報やコミュニケーションに乱れが発生し、過去の失敗を繰り返すような暗示。

1位:蠍座(Ace of cauldrons)

蠍座は、恋人や友人、家族と心温まる時間を過ごすことができそう。12月に訪れるチャンスを掴めるかは、これまでの生活や現在の精神バランスが大きく影響します。現状に満足できないという人は、これから始まる幸福や愛情を感じてみてください。未来の不安を感じていても仕方ない、今を楽しんで。

2位:天秤座(Four of pentacles)

12月の天秤座は安定運。金銭的には、遊びと貯金とのバランスを維持していける運気にあります。ただ「現状維持」にこだわりすぎると、変わらない日常がつまらなくなってしまう可能性も。たまには、友人にご馳走して自分の幸福を分け合う気持ちでいて。感謝の気持ちを込めてクリスマスプレゼントを渡すと喜ばれますよ。

3位:獅子座(Seven of rods)

獅子座は、12月は優位な立場に置かれ、思い通りにいきやすい時期。自らの信念や情熱に従って行動することで、これまでやりたかったことが次々と現実になるような予感。迷った時は五感に従えばオーケー。

4位:乙女座(Eight of rods)

乙女座は、状況が急激に変わることで、良い結果が訪れる時期。地に足をつけてコツコツと努力を重ねていけば、計算通りうまくいくはず。いま追い求める物と自分との距離は遠いかもしれない、けれど思わぬ出来事によってそれはすぐに手に入ることがわかるかもしれない。

5位:蟹座(Eight of swords)

蟹座は、現在の状況が受け入れることができずに孤立してしまう可能性も。恋愛では束縛に悩むことがあるかもしれません。今はじっと耐え、状況が変わることを待ってください。無理に動こうとしなくても、自然に変わっていくはずです。

6位:山羊座(King of Rods 逆)

山羊座は、自分が掲げた高い目標に苦しめられそう。自信がないことを隠すために嘘を重ねると必ず後悔しますよ。時には素直に謝って、誠意を見せることも大切。

7位:魚座(King of Swords 逆)

魚座は、自分中心の考え方で周囲に迷惑をかけてしまうかも。理想と現実が混在しないように物事を整理して考えると、恋人や友人とのリズムを合わせることができるはず。

8位:双子座(Eight of cauldrons 逆)

双子座は、気持ちの整理がつかずに右往左往してしまう可能性が。複数の選択肢ある中で、決めきれずに後悔すると思う。迷った時にどうするのか、あらかじめ決めておくと良いですよ。

9位:射手座(Six of pentacles 逆)

射手座は、良かれと思ってやったことがお節介に思われてしまいそう。自分のリズムだけで物事を進めてしまうのは禁物で、周囲の本音を感じてみて。

10位:牡羊座(Five of rods 逆)

牡羊座は、争いごとの発生や話し合いによって何か決めごとを行うことがありそうな時期。勢いやフィーリングだけで決めてしまわずに、きちんとコミュニケーションをとって進めていく必要があるかも。協調性を意識しながら、自分の意見も提案してみるのがベスト。

11位:水瓶座(Two of rods 逆)

水瓶座は、将来についての悩みが大きくなっていきそうな時期。障害や問題が目の前に大きな壁のように立ちはだかっているので、苦労を感じてしまうかも。

12位:牡牛座(Mastery VII 逆)

牡牛座は、独りよがりの考えが暴走してしまっていないか今一度立ち止まる必要があります。自分がなぜ動き出そうとしているのか冷静にならなければ、間違った方向に進んでしまう暗示です。周囲のアドバイスをよく聞いて従ってみるのも、時には大切です。

監修者紹介:バタコ・ガーデンプレシャス

占術研究家/ヴィーナス・フォーチュン/コラムニスト。4歳の時に意識を失い、人のオーラや私生活、性格が視えるように。時が経ち、友人の結婚時期を予言的中させ口コミで話題に。モデル、アーティスト、IT企業社長、占い師など様々な方から鑑定依頼が殺到。2017年より最も当たるといわれる占い師・アイビー茜さんに師事し、占い師としての活動を本格的に開始。大学在学中に学んだ人工知能や心理学をベースに、オーラ占い、干支占い、西洋占星術、タロットなど様々なスピリチュアル占術を組み合わせることで「科学×スピリチュアル」の独自ロジック占術を開発し鑑定を行う。気品漂うヴィーナス・フォーチュンは、40代独身女性より圧倒的な支持を得る。占いや恋愛、セックスなどを絡めたバタコワールド全開のコラムは1000万PVを誇る。


【2017年11月の運勢】バタコのヴィーナス・フォーチュン12星座占い【恋愛タロット/占星術】


【2017年11月の運勢】占術研究家・バタコがタロットと星占いで占う2017年11月の12星座別運勢(総合運/恋愛運/仕事運)を予言!さらに、時代の波に乗る開運方法アドバイスも。当たる占いを無料でお届けします。

2017年11月のヴィーナス・フォーチュン

タロットは「Four of rods(逆位置)」で、ある程度規模のある火災事故の発生を感じます。2017年は火災が多くなる年で、11月は9日頃から防災意識が高まっていきます。11月6日はトランプ米大統領が来日し、安倍晋三首相と晩餐会。和やかななムードで友好関係を示すものの、その背景には何か「義務感」による集まりである暗示も。前半は小さな厄介ごとが散見するような印象です。

11月後半は「日本の文化」が注目されていくようです。12月の明るいムードが段々と本格的に。一方で、富や性など欲望が渦巻くような気配も。社会が大きく揺れ動く問題が明るみになるかもしれません。

ヴィーナス・アドバイス

肌は炎症に気をつけること。たまには「何もしない」が美肌になる秘訣なの。大人ニキビには、ハミガキ粉を寝る前に塗れば良くなるわ。試してみてね。

2017年11月の運勢ランキング

  • 1位:乙女座 (The Wheeel of Fortune X)
  • 2位:魚座(Karma XX)
  • 3位:双子座(The Empreror IV)
  • 4位:獅子座(Ace of swords)
  • 5位:射手座(Two of pnetacles)
  • 6位:蟹座(Four of swords)
  • 7位:牡牛座(Five of swords)
  • 8位:牡羊座(Six of swords)
  • 9位:山羊座(Six of rods)
  • 10位:蠍座(Seven of rods)
  • 11位:天秤座(The Star XVII 逆)
  • 12位:水瓶座(The Tower XVI 逆)

星座とタロットカードで運勢を占いランキングを作成。ランキング上位のエレメントが4元素バランスを保ち、安定的にも見える流れ。これまで動いていた「風」の動きが止まるような感じも受けますが「火」の影響を大きく受けて騒がしい様子も。11月は、アクロバティックな動きよりも情熱を保ちつつ、ゆっくりと前進していく方が良さそうです。

1位:乙女座 (The Wheeel of Fortune X)

計算高い乙女座ですが、思いがけない「運命」の動きを感じる時。予想もしない急展開や運命の流れに少し戸惑いや驚きを感じるかもしれませんが、運命に逆らおうとしても意味はありません。ただ流れに身を任せるくらいの気持ちで進んでいく必要があります。必ず、良い方向へ進みますから。

2位:魚座(Karma XX)

空想好きな魚座は、前世からのメッセージが届きそうな予感。友人と話していた「キーワード」がなぜか心に止まり、テレビや街中の看板で目につくことがありそう。すれ違った人から飛び込んできた「メッセージ」に気を止めてみてください。それはあなたを救うメッセージかもしれません。

3位:双子座(The Empreror IV)

打算的な双子座は、生活リズムを正しくする必要がありそう。生活の中にも「ビジネス感」を取り入れて、いつもはレシピ通り作らない料理をきちんとグラム単位で測り作ってみるなど、生活にメリハリをつけると良いかもしれません。

4位:獅子座(Ace of swords)

情熱家の獅子座は、意志を行動にうつす時。これまでやりたいのにやれなかったことが鮮明になって、自分の気持ちが固まります。楽にスタートができるので、要領の良いやり方を考えてみましょう。

5位:射手座(Two of pnetacles)

ノリだけでやってきた射手座は、お金や人間関係でマメになる必要があるかも。気分や感情だけではなく、正しい手順やマナーを気にすると多くのことがスムーズに。揺れ動く気持ちを抑え「変化を楽しむ」と気持ちが安定していきます。

6位:蟹座(Four of swords)

あまり考え込まない蟹座ですが、心と体に休憩が必要な時かも。頭の中を空っぽにして「何も考えない」という時間を大切にしてみて。自分が思っている以上に疲れが溜まっているはずです。

7位:牡牛座(Five of swords)

親心のある牡牛座は、必要以上に責任感を持ちすぎなのかもしれない。勝ち負けにこだわって戦い続けても人生は意味がないとも思える時がくるはず。人の優位に立つことが本当の「勝ち」ではなく、勝っても虚しい時があるものです。

8位:牡羊座(six of swords)

気持ちでなんとかできると思いがちな牡羊座ですが、時には協力者も必要。自分だけで抱え込まずに、仲間と思える人に相談して見ると前進できそう。悩みを打ち明けられた人は、必ず味方になってくれるはず。

9位:山羊座(Six of rods)

ずる賢い山羊座は、裏を返せば自信のなさの現れ。今月は「自信のある自分を演じる」と、夢や願望に近づけるはず。たまには虚勢を張るのも大事。少しぐらい幻想で人々の注目を浴びても、きちんと現実がわかっていれば良いもの。

10位:蠍座(Seven of rods)

マイナス思考の蠍座は、今月も精神的な余裕が持てないのかもしれない。いろんな人にいろんな頼まれごとをして、なんとかやっているのが視えます。でも、このままでは壊れてしまうかも。自分の限界を認めて、断ることも大切。

11位:天秤座(The Star XVII 逆)

バランス感のある天秤座は、先が見えない気持ちで追い詰められてしまいそう。ただ、失望感で心がざわつくような状況でも前に進むしかないと思えているはず。かすかな希望に向かって歩くことが大切。何かを「失う」ということは、何かを「得られる」準備ができるということ。

12位:水瓶座(The Tower XVI 逆)

自分勝手な水瓶座は、対人関係や仕事でトラブルが発生しそうな予感。緊迫状態や大喧嘩など、あまり良くない状態になってしまいそう。ただ、これは「成長するための試練」なので、挑戦する気持ちがあれば乗り越えることができそう。

監修者紹介:バタコ・ガーデンプレシャス

占術研究家/ヴィーナス・フォーチュン/コラムニスト。4歳の時に意識を失い、人のオーラや私生活、性格が視えるように。時が経ち、友人の結婚時期を予言的中させ口コミで話題に。モデル、アーティスト、IT企業社長、占い師など様々な方から鑑定依頼が殺到。2017年より最も当たるといわれる占い師・アイビー茜さんに師事し、占い師としての活動を本格的に開始。大学在学中に学んだ人工知能や心理学をベースに、オーラ占い、干支占い、西洋占星術、タロットなど様々なスピリチュアル占術を組み合わせることで「科学×スピリチュアル」の独自ロジック占術を開発し鑑定を行う。気品漂うヴィーナス・フォーチュンは、40代独身女性より圧倒的な支持を得る。占いや恋愛、セックスなどを絡めたバタコワールド全開のコラムは1000万PVを誇る。


オーラを見る方法・種類と色の意味・成分とは?

オーラ

obatea占いによるオーラ鑑定は、その人から発せられる色を見るものと定義しています。オーラ鑑定というと、たまに「霊もみえるんですか」と写真を渡されることがありますが、霊とは全く違うものだと思っています。

オーラとは

オーラは、太陽や電球から発せられる色を含む光の反射だと考えるとわかりやすいかもしれません。空や海は青、土は茶色といったように、物質のすべては光の反射によって見えています。人間もまた光の反射で色を認識できるのです。なお、人体から発せられるエネルギーとされることがありますが、オーラは人間のみならず動物も発しており、見ることができます。

オーラの成分とは

オーラを「分泌されているホルモン説」と考える人に出会いました。日頃から人間からは目には見えないものを分泌しています。分泌されたエキスが、汗などと混じり空気中を漂うという考え方です。雨が降った後に、虹がかかることがありますが、もしかするとオーラは虹のようなものなのかもしれません。

オーラの種類

オーラの色の種類は、実は多彩です。便宜上、7色や14色など決めている場合がありますが、実際に見えている色はかなり微妙なゆらぎがあります。黄色と赤の2種類のオーラをもつ人は、黄色と赤だと思っていても、ゆらぎが発生するとオレンジ色になります。

例えば、オーラが見える占い師が二人いたとして、同時に鑑定したとしても、そのゆらぎによって違った色名を言われる可能性もあると思います。ただ、色の方向性は同じなので、色の意味をネットで調べている方は、赤と黄色など複数の色を言われた場合、その複数の色が混ざり合った意味も参考までに見ておくと良いと思います。

オーラの分類

オーラは一色ではなく、複数の色が重なっているものだと考えています。体の内部から段々とその人を包むように重なって発しているもので、大きく分けて「外側」と「内側」の2種類に分かれています。色がハッキリと分かれている場合もありますが、ぼやけている場合もあります。

外側のオーラ

外側は周りの人に与える印象や影響を指し示しています。人からどう思われているかという「性格」や、その場の「空気感」がどう変わるということです。特に「第一印象」に深く関わる部分だと分析しています。

内側のオーラ

内側はあなたの「内心」を表しています。外側が明るい色でも、全く逆のくすんだ色の方もいます。外側と内側の色が一致しているほど、素直で純粋な方が多いです。一方、外側と内側の色が真逆なほど、物事を深く考えて葛藤する方が多い印象で、言葉の表現としては「腹黒い」であったり「二重人格」と言われたりする場合があります。

特別なオーラはない

外側と内側が同じ場合も全く異なる場合もどれもあり得ることなので、どの組み合わせも「特別」ではないと考えています。色が全く異なる人は物事を深く考えすぎる方が多いので、外側と内側の色が全く異なることを告げると思い悩んだりしがちなので、オーラ鑑定する場合は、伝え方は人や色に応じて変えるよう注意を払っています。

オーラの変化

オーラ鑑定をするようになってからわかったのですが、オーラは常に変化しているようなんです。ピンクだった方が白に変わるケースや、黒っぽく変化するケースがありました。それは、結婚や交際の破局、不倫などの恋愛関係での環境変化によって引き起こされているようなんです。おそらく、転職や引越し、仕事での成功失敗体験によってもオーラに変化が見られると思います。

これまでの経験上、内側オーラについても状況によって変化する場合がありますが、根本的には同系色の色になることが多いようです。

オーラの意味

オーラは色によって様々な意味があると考えられています。これまでの統計から主な9色の意味について解説します。

赤色のオーラの意味

  • 情熱的でアグレッシブ
  • 戦い、前向き
  • 成果を得る

赤色のオーラの方は、情熱的でアグレシッブな印象です。前向きで戦いを恐れない姿勢の持ち主です。何かを成し遂げる予兆があるときにも発する可能性があると考えています。

橙色のオーラの意味

  • クリエティブ力
  • 冒険心&探究心
  • チャレンジ精神

橙色のオーラの方は、クリエイティブ力が高い印象です。冒険心があり何事にもチャレンジしたいという意欲の表れでもあります。

黄色のオーラの意味

  • 明るい、楽しい
  • 純粋さを持つ人
  • 無邪気な子供

黄色のオーラの方は、陽気で明るい印象を与える人に多い色です。他人の影響を受けやすい部分があり、何事も信じやすい人です。違う言い方をすれば、子供っぽい部分があるので、無邪気で純粋という感じでしょうか。

緑色のオーラの意味

  • 平和主義
  • 周囲との調和
  • 庶民派気質

緑色のオーラの方は、平和主義で癒しを与える人です。物腰がやわらかく丁寧に人と接したいという意欲の表れでもあります。緑色が強すぎる人は、軟弱なイメージを持たれる傾向があります。

青色のオーラの意味

  • 冷静で知的
  • 交渉が上手
  • 話を聞ける人

青色のオーラの方は、冷静でクールな印象です。ただ注意したいのが、冷淡な人ではなく、感情で物事を決めないという人という感じを受けます。冷たい印象は、順序立てて一つ一つ意味をもって行動する真面目さゆえなのだと思います。些細な問題よりも広い視点で物事を見ると運気が安定します。

藍色のオーラの意味

  • 誠実
  • 博愛主義者
  • 対話を重視する

藍色のオーラの方は、自分自身の立場をハッキリさせて心との対話を重視する方に多いようです。誠実な性格なので、相談事に対しては親身になってくれるタイプでしょうね。

紫色のオーラの意味

  • 直感力、霊力を持つ人
  • 包容力のある優しさ
  • ミステリアスな人

紫色のオーラの方は、直観力が優れた穏やかな人に多い色です。ピンク色に近い時があるのですが、包み込むような優しさや相手を理解しようとする気持ちが強い方に表れます。

白色のオーラの意味

  • 純白でケガレのない人
  • 未来に希望を抱く
  • 新しい取り組みをする

白色のオーラの方は、純粋な性格で様々な物事を取り入れようとする方に多い色です。これから新しいことに取り組む人や少し先の未来に希望を描く人はこのオーラになるようです。

黒色のオーラの意味

  • 芸術性を持つ人
  • 悩みや病気がある
  • 休息必要

黒色のオーラの方は、独特な性格や芸術性をもった人に表れることが多いです。病気や休息が必要な人にも出る場合があるので、見分ける必要があります。体のある一部から発せられるオーラの場合は、病気や悩みをもっている人が多いので、黒いオーラが見えた時は、慎重にお伝えしています。

オーラを見る方法

オーラは、慣れれば自分自身で診断することができます。白い壁と自然光(または白い室内灯)ある環境下で診てみてください。

  1. 白い壁に手をそっと置く
  2. 1分~2分ほどそのままにする
  3. 手の周辺に色が視えてきます

心と呼吸を落ち着かせて診ると、体の周辺からエネルギーの波動が見えてくるはずです。生まれもった部分もあるので、見えない場合がありますので予めご了承ください。

注意としては、オーラ鑑定は診すぎると自分のパワーを失ってしまい、疲れを感じることがありますので、頻繁に診ないことをお勧めしています。

オーラの意味は様々

オーラ鑑定と一言でいっても、その意味合いは様々で、霊的なものを指す人もいれば、その人の波動エネルギーから読み取る人もいます。8割、9割はニセモノだという方もいるくらいですので、オーラ鑑定のみで高額な料金を請求する方にはご注意ください。

オーラを日常に取り入れて、開運アップを目指しましょう。

オーラを誕生日で鑑定する方法

オーラを誕生日から鑑定する書籍もあり、特殊な能力や努力をしなくても簡単に診断できるのは嬉しいですよね。置いている書店を見つけるのは少し大変かもしれませんが、ぜひチェックしてみてください。オススメです。

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