2025年「どんな年?何が起きる?」気になる最強占い師の運勢鑑定&大予言をまとめてみました。
2024年の振り返り
- 1月1日:令和6年能登半島地震
- 1月2日:羽田空港での航空機衝突
- 1月3日:JR山手線車内で切りつけ事件
- 1月20日:JAXA「SLIM」月面着陸
- 2月5日:関東甲信で大雪
- 3月23日:大谷翔平の通訳・水原一平に違法賭博疑惑
- 4月10日:嵐メンバーが新会社の設立発表
- 5月17日:街頭演説を妨害「つばさの党」逮捕
- 6月6日:TDS「ファンタジースプリングス」開業
- 6月19日:政治資金規正法改正案が成立
- 7月3日:新紙幣発行
- 7月19日:Windowsシステム世界規模で障害
- 7月26日:パリオリンピック2024開催
- 8月21日:台風10号
- 9月19日:大谷翔平が史上初「50-50」
- 9月27日:石破氏が新総裁に選出
- 10月3日:X9.0クラスの太陽フレアが発生
- 10月9日:逮捕から58年、袴田巌さん無罪確定
- 10月11日:ノーベル平和賞に被団協
- 11月9日:四国で大規模停電
- 11月11日:第2次石破内閣発足
- 12月2日:保険証の新規発行停止、マイナ保険証へ
2024年は、水面下で様々な変化があり、年末に近づくにつれて表面化していくような流れがありました。
例えば、SNSを通じて募集する闇バイトや匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)など、実態がつかめない犯罪が起きたのは、時代の象徴にも感じます。石破内閣発足、ドナルド・トランプ氏の米大統領に返り咲き、政治・経済も世界規模で大きく変化しようとしていますよね。
11月20日「冥王星移動」風の時代が本格化
西洋占星術で言うと、2024年11月20日に死と再生を象徴する「冥王星」が水瓶座へ移動が完了。社会を根本から作り変える転換期と言われており、2025年はそれ以前よりも時代や価値観が大きく動いていくことになるでしょう。
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2025年の社会
- 1月20日~2月28日:星野リゾート「氷のホテル」設置
- 2月28日:新宿アルタの営業終了
- 3月:北海道「トナリエ北広島」開業
- 3月1日:東京「ジャイアンツタウンスタジアム」開業
- 3月22日〜3月25日:東京「AnimeJapan 2025」開催
- 3月27日:東京「高輪ゲートウェイシティ」開業
- 4月1日:育児介護休業法が施行
- 4月1日:建築基準法改正が施行
- 4月6日:劇団四季「バック・トゥ・ザ・フューチャー」開幕
- 4月13日~10月13日:大阪「2025大阪・関西万博」開催
- 4月24日:福岡市「ONE FUKUOKA BLDG.」開業
- 7月:東京「フェアモント東京」開業
- 7月5日:たつき諒氏の予言日
- 7月26日〜7月27日:人気バンド・ミセス10万⼈規模のライブ
- 9月30日:東京ディズニーシー「ビッグバンドビート」終了
- 10月1日:改正住宅セーフティネット法が施行
- 10月14日:Windows 10のサポート終了
- 2025年:バシャコーヒー日本初旗艦店を銀座にオープン
- 夏開業:沖縄「JUNGLIA ジャングリア」開業
国民の5人に1人が後期高齢者に
2025年は、政治・経済に大きな動きがある年。少子高齢化が進み、日本社会にさまざまな問題が表面化していく可能性がありそう(2025年問題)。昭和22年~昭和24年生まれの「団塊の世代」が75歳以上となり、国民の5人に1人が後期高齢者に。医療や介護の人手不足、年金や社会保障制度の見直しが必要になることが予想されます。そんな中、2025年4月に高齢者雇用安定法が改正され、「65歳までの雇用確保」の完全義務化。雇用保険法に基づく高年齢雇用継続給付の縮小が施行され、労働環境にも変化がありそう。
進む再開発「高輪ゲートウェイシティ」開業
全国各地で再開発が進む中、東京では「高輪ゲートウェイシティ」が開業。国家戦略特別区域に認定されており、プロジェクトは東日本旅客鉄道(JR東日本)が主導。2020年に開業した高輪ゲートウェイ駅周辺エリアが、国際交流拠点と進化していきます。
占い師オバティの2025年占いトピック
2月24日、前年12月7日から続いていた火星逆行が終了。獅子座から蟹座に移動します。年始は目標の再設定が必要になったり、どうにもならないモヤモヤを抑えながら仕事と向き合う場面が増えそう。
3月30日に、理想を司る惑星・海王星が魚座から牡羊座に移動。その後、5月25日に、現実を司る惑星・土星も牡羊座に移動します。理想と現実がぶつかり合い、その狭間で社会が揺れることになりそう。
6月10日に、幸運の星・木星が双子座から蟹座に移動。双子座は情報と学びの星座、蟹座は人情・愛情深いを表します。知的な交流や人との絆を大切にすることが開運につながるでしょう。
7月7日、革命の星・天王星が牡牛座から双子座へ。お金を象徴する牡牛座に入った2018年は、PayPay株式会社が設立された年。現金からキャッシュレス社会へと大きく進むことになった時期です。双子座は、知性の表現や伝達、マルチな同時進行を象徴する星座。2022年に公開されたChatGPTを皮切りに登場した生成AIによって、リアルタイム翻訳のハードルは大きく下がり、言語が違う人とのコミュニケーションも容易となりました。2025年は、現金からキャッシュレス社会に変化したくらいのインパクトで、情報伝達の分野で変化がありそう。
7月13日から11月28日に、牡羊座と魚座の間で土星が逆行。順調に進んできたことにも課題が浮き彫りになり、忍耐が試される期間となりそう。
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2025年の水星逆行
- 3月14日〜4月7日:牡羊座〜魚座
- 7月17日~8月11日:獅子座
- 11月9日~11月29日:射手座〜蠍座
水星逆行中は、仕事や恋愛、体調に変化が起きやすいと言われる時期。水星逆行期は「時間に余裕を持つ」「相手の遅刻は許す」「電話だけではなく、メールなどでも確認する」といったことが、不要なトラブルを回避する秘訣と言われています。
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たつき諒「私が見た未来」占い師の見解
「2025年7月5日に日本に大災害が起きるのでは」という2025年7月5日の大災害説。発端は、1999年に発表した単行本『私が見た未来』で、東日本大震災を予言したと注目を集めた、漫画家のたつき諒氏です。新たな予知夢を加筆し2021年にリリースした同書の「完全版」では、2025年7月に大津波発生があるとしており、注目を集めています。
占術研究家・水晶玉子さんは「この時期は決してよい運気の時ではない」とする立場を示しています。オリエンタル占星術で、すべての人が注意したほうがいいと言われる「七曜陵逼(しちようりょうひつ)」の期間中であり、西洋占星術でも影響のある星が動くため何があってもおかしくない時だというのです。その一方で、必ず天変地異や何かが起きているというわけでもないとも話しています。
極端な出来事が起きやすい「七曜陵逼」期間なので、防災の準備やリスクマネジメントをしておくのは良い時期。限界・現実を象徴する土星が開拓する星・牡羊座に入る5月25日までに食料などの備蓄品を確認しておくと安心できるはず。
最強占い師・ゲッターズ飯田さんは「日本全滅です」と回答。あまりに質問が多く、少し大げさな答えになっています。以前から「日本は夏の運気が落ちる」としており、日本全体が不安定な運気であることは間違いなさそう。
予言をした漫画家のたつき諒氏自身も、多くの人を不安がらせるつもりで出版したのではありません。
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ゲッターズ飯田「インディアン座の時代」
ゲッターズ飯田さん曰く、2025年は「インディアン座の時代」です。
インディアン座というのは、ゲッターズ飯田さんの占術「五星三心占い」に登場する星の一つ。6種類の中で、もっとも自由奔放で独自の世界観を持つタイプとされ、新しいことや冒険を楽しむ性質があります。世の中全体が斬新で明るく、楽観的な雰囲気に包まれ、時代が一気に若者向けにシフトしていくため、若い世代にとって非常に生きやすい環境が整っていくでしょう。
コンビニ無人化&仮想通貨やNFTの利用が加速
五星三心占いは、12年周期で同じ星座が主役となる特徴があります。過去を振り返ると、12年前はLINEが急速に普及し、私たちのコミュニケーションのスタイルを大きく変えた時期でした。それ以前にはデコメールが主流でしたが、LINEスタンプの登場によって、数年のうちにそれらがほとんど使われなくなりました。そういった大きな技術や文化の変化が、2025年には起きると言います。
例えば、タクシーやコンビニの無人化が進み、AIやロボットが日常的なサービスを担う時代が本格化すると予想されます。また、給与のデジタル払いが広がることで、現金の使用頻度はますます減少していくと考えられます。キャッシュレス決済やモバイルウォレットが当たり前になり、支払いに関する手間や不便が大きく軽減される一方で、金融サービスの形も大きく変わっていくでしょう。さらに、仮想通貨やNFT(非代替性トークン)の利用も加速し、これらが日常の経済活動やアート、エンターテインメントの分野でより重要な役割を果たすようになると見られます。特に、NFTはデジタルアートや音楽だけでなく、不動産や契約などの新しい分野で活用される可能性があり、個人が資産を持つ形や流通の仕組みも広がっていきそう。
一方で、羅針盤座の運気も同時に上昇していきます。羅針盤座は、規律や秩序、真面目さを重んじる星として知られており、伝統やルールを守ることを大切にします。そのため、世の中がガラッと変わるのではなく、新しいものを取り入れる流れと、これまでの規律や安定感を重視する動きがせめぎ合うような時期になるでしょう。
努力が形に&副業ブーム
2024年は辰年で、見えない場所で様々な動きがある年。対して、2025年の巳年は、蛇口から水が出てくるように、それらが表面化していく年です。2023年の卯年から地道に取り組んできたことが、しっかりと形になってくる時期でもあります。目立たない場所でコツコツと努力を積み重ねてきた人たちが、その成果を実感するタイミングなので、長年勤めた会社を辞めて新しい仕事に挑戦したり、独立を目指して起業する人も増えてくるかもしれません。
インディアン座は「マルチタスクの星(三方の星)」なので、副業ブームはさらに続きそう。一つのことをやっている人よりも、様々なことを同時進行する人たちが評価されてきます。ただ、これは簡単には真似できない部分で、適性がない人が無理に取り組むと負担が大きくなってしまうかもしれません。特に、鳳凰座やカメレオン座など、物事を一つずつ順序立てて進めるのが得意な人にとっては、苦しく感じることがあるでしょう。鳳凰座は、古いものが好きなタイプですが、昔の手順や方法にこだわって頑固になっていると、新しい流れを見失ってしまいます。人間関係も薄く広く八方美人でもOK、オープンでいてください。
大谷翔平&藤井聡太に続く才能が登場
これからの時代、これまでの常識を軽々と超えていくような人が増えてくるでしょう。大谷翔平選手の「二刀流」や藤井聡太七冠のような若い才能が世の中に新しい風を吹き込み時代を変えていますが、これからはさらに、私たちの想像を超えたアイデアやスキルで活躍する人たちが増えていくはずです。既存の枠にとらわれず、自由な発想と実行力で新しい時代のスタンダードを作り出していく存在にスポットが当たります。私たちの価値観や社会の仕組みが大きく変わり、より柔軟で多様性に富んだ未来が広がっていくでしょう。
若い人&女性が活躍する年に
若い人が活躍しやすい社会になっていき、若い女性で活躍する人も増えていきます。年上の人たちは、自分たちの時代と比べて足を引っ張ったりせず、見守るスタンスでいることが大切でしょう。年上の人たちは、自分もいつまでも若いと感じていたいから、若い世代の流行に興味を持つものです。一方で、若い世代が年上の世代の流行を気にすることは少ないですよね。年上の人たちは若い世代が作り出した流行に積極的に参加する方が良いし、そうすることでバランスも取れるのです。
懐古趣味&B級グルメブームが到来!?
若い人たちの間で「歴女ブーム」や「レトロブーム」などがあったように、懐古趣味の流れも来ます。インディアン座は、オムライスとかグラタン、エビフライなどの子どもが好きそうな分かりやすい味の洋食が好きなので、B級グルメが流行ります。古びた昭和洋食ではなくネオ洋食のような、懐かしさも新しさもあるエッセンスがあるものが出てくるでしょう。
吾輩は猫である&特殊相対性理論と同じ年まわり
120年前の1905年は、夏目漱石が「吾輩は猫である」を発表した年で、猫の視点で人間を批評するという、非常に革新的な小説が登場しました。この年は、アインシュタインが特殊相対性理論を発表した年でもあります。今までとは違った考え方が出てくることになるでしょう。
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【金のカメレオン座の2025年運勢】性格/恋愛/結婚/金運/仕事をゲッターズ飯田が鑑定【五星三心占い】
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【金のイルカ座の2025年運勢】性格/恋愛/結婚/金運/仕事をゲッターズ飯田が鑑定【五星三心占い】
【銀のイルカ座の2025年運勢】性格/恋愛/結婚/金運/仕事をゲッターズ飯田が鑑定【五星三心占い】
水晶玉子「柳のようなしなやかさが大事に」
2025年は、水晶玉子さんの占術で「柳宿」の年。柳(やなぎ)は、サクラソウ科に属する落葉性の木や低木の一種。細長い葉としなやかな枝が特徴で、強風でも枝が折れることなく揺れる様子から「しなやかさ」や「柔軟性」の象徴とされることがあります。そのため、2025年は「柳のようなしなやかさが大事」と言われています。
「2020年から大きな時代の曲がり角、転換期が始まる」と強調していた水晶玉子さん。コロナ蔓延で世界が大きく変化しましたが、2025年はいよいよ曲がった先の未来が見えてきそうだと言います。
冥王星水瓶座時代へ
2024年11月20日に、破壊と再生の星「冥王星」が、権威・組織を司る「山羊座」から、平等・テクノロジーを象徴する「水瓶座」へ移動。この動きは、社会の仕組みや価値観がひっくり返るような出来事が起こりやすいことを示しています。水瓶座は、自由、友愛、進歩、革命を象徴する星座であり、現状の価値観に縛られず、型にはまらない傾向を持ちます。そのため「変化にも柔軟に対応していく人がさらに強い力を発揮するのではないか」と水晶玉子さんは言います。
風の時代は、農業や酪農がテクノロジーの導入が進むなどの技術進歩の恩恵を受けるような出来事が起きやすいです。一方で、土の時代に培ったことは、しっかり残ります。日本古来の「知恵」が再評価される流れがあり、発酵食品や菌活が未来に受け継がれることにもなるでしょう。
2025年は「乙の年」
十干の占いでは、運気が10年ごとに一巡します。2024年は「甲(きのえ)の年」で「木の陽の気」、2025年は「乙(きのと)の年」で「木の陰の気」を意味します。陽の年は、社会の雰囲気や人々の意識といった目に見えない部分が変化し、陰の年は、それが目に見える変化として現れるといわれています。
そのため、良くも悪くも、2024年までに隠れていたことが、2025年に明るみに出てくるという流れが出てきそう。努力を続けてきた人の結果が現れたり、企業の不正や環境問題が表面化してくる可能性があるでしょう。
2025年は「柳宿の年」
2025年は「オリエンタル占星術」で「柳宿(りゅうしゅく)」の年。柳の枝のように細かく分かれた選択肢が増えていく中で、風に揺れる柳のように、これまでのこだわりを捨て、柔軟性やしなやかさを身につけることで、苦難を乗り越えることができると言います。
柔軟にいろいろなことを受け入れて選択肢が増えると迷うことも多くなりますが、2025年はその迷いが意外にも有意義だったりします。迷っているようで、実はその期間も結論に向かって前進していますし、迷うことで思考が深まり、個性が磨かれることもあります。逆に迷わなければ、自分の可能性を狭めることにもなりかねません。未知なるものを恐れず、選択肢を増やし、その中から選択していくことがよい結果につながるはずです。
開運カラーは「赤とシルバーと白」
オリエンタル占星術で2025年の開運カラーは赤とシルバーと白。
赤は、力強いエネルギーと情熱の象徴。運気を活性化させ、特に金運や仕事運を高める色です。さらに、赤は魔除けの効果や悪運を遠ざける力も備えています。シルバーは直感や創造力を高め、精神的な安定を保つ色。アートの才能を引き出すのに効果的で、感受性を鋭くする役割を果たします。そして、白は心を清め、新しい始まりを迎えるために効果的です。精神的な安定と明瞭さをもたらし、誠実な態度を示すのに最適な色です。
シルバーのファッションはあまりないので「明るめグレー」を取り入れるなどでも良さそう。ホログラムやラメのシールで、手帳やノートを好きなようにデコレーションするのも開運につながるはず。
ラッキースポットは「交流イベント&田舎」
2025年のラッキースポットは「人とのつながりを深める場所」「専門的な興味を満たせる場所」で、下半期に入ると「故郷」「田舎」「なじみの店」もおすすめ。
様々な人との交流を楽しみ、自分の興味があることにはどんどん参加していくことが運気アップにつながります。一人で悶々と考えるよりも、多くの人と積極的にコミュニケーションすることを意識しましょう。
開運アクションは「専門性を高めること」
2025年のラッキーアクションは「学び」と「専門性を身につけること」です。興味の赴くままに様々なことに挑戦し、その中から自分の好きなことや得意なことを見つけることが大切です。一度だけでも、三日坊主で終わってしまっても問題なし。なぜなら、2025年は学びの星座である双子座が大きな影響力を持つ年なので、「一度経験したこと」が後々役立つ可能性があるからです。途中でやめてしまったとしてもネガティブに捉える必要はなく、むしろ少しでもチャレンジできたことが大きな糧となります。
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星ひとみ「2025年は変化の年」
2025年は、十干十二支(干支)の42番目に当たる「乙巳(きのとみ)」の年。乙巳の年は、困難があっても試行錯誤しながら進んでいくことや、柔軟に成長する草木を象徴しています。
2025年は「変化の年」
2025年は、変化の年です。自分のペースを保ちながら柔軟に進むことが重要なポイントとなります。直感を信じて過去に縛られず、現在の自分にふさわしい選択をすることで、新たな学びと成長の機会が得られるでしょう。この一年をどのように過ごすかが、未来への道を決定づけます。
2025年「巳年」の開運ポイント
2025年の巳年を迎えるにあたり、意識すると良いことがいくつかあります。まず、自分が心地よいと感じる選択を大切にし、無理なく進んでいきましょう。変化が訪れたときには、それをチャンスとして受け入れ、前向きに活用することが大切です。また、風通しの良い環境を整えることで、心を軽やかに保つことができ、よりスムーズに進むことができます。広く浅く、様々なことに興味を持ち、違いを楽しみながら柔軟な考え方を持つことも重要です。そして、成長の過程を楽しみながら、自分のペースで着実に前進していきましょう。
幸運を引き寄せる鍵
2025年は、時代の変化を受け入れ、柔軟に対応することで新しい自分に出会える年です。過去にとらわれず、直感を信じて進みましょう。自分自身の感情や思考に正直でいることが幸運を引き寄せる鍵となりますので、意識してみてください。卯年、辰年からの流れを受け継ぎつつ、巳年ならではの深い学びと成長を楽しんでください。
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占い師しいたけ.の2025年上半期占い
2024年を「嵐のあとの時代」と表現し、ここまで辿り着いた「お祝い」をしようと呼びかけていた、占い師しいたけ.さん。2024年12月16日に、公式サイトで「2025年上半期占い」を配信開始しています。
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