2025年9月16日に、芸能界最強占い師・ゲッターズ飯田さんの開運本『ゲッターズ飯田の 運がよくなる振る舞い』が発売。
ゲッターズ飯田とは
1999年にお笑いコンビ・ゲッターズを結成、2005年のコンビ解散後は占い師として人気を集める。ハンチング帽と赤い覆面がトレードマーク。姓名判断・四柱推命・星占い・手相など複数の要素を組み合わせ「五星三心占い」を考案。テレビやラジオ番組で占いを披露し、極楽とんぼ山本圭壱の解雇、FUJIWARA藤本敏史の離婚などを予言し的中させた。
芸能界最強の占い師として注目されている、今もっとも人気のある占い師のひとり。赤いマスクで目元を隠し、ハンチング帽にスーツ姿という独特のスタイルがトレードマークです。
1975年4月4日生まれで、自身は「銀のインディアン」タイプ。テレビやラジオ、トークライブなどにも多数出演しており、「占い師タレント」としても知られていますが、占いの実力は本格派。姓名判断・四柱推命・手相・心理学などを統合したオリジナルの「五星三心占い」を提唱し、これまでに7万人以上を鑑定してきた経験に基づいた鋭いアドバイスが支持されています。
ゲッターズ飯田の 運がよくなる振る舞い
ゲッターズ飯田「日々の行動や振る舞いを変えてみると人生は簡単にいい方向に進んで来る」
書籍では、8万人以上を鑑定してきた人気占い師・ゲッターズ飯田さん経験の中で「人生がうまくいく人の共通点=運がよくなる振る舞い」を紹介。運を味方につけて、人生をスムーズに進める人たちが自然と実践している言動や考え方、日常の行動が一冊にまとまっています。
「はさみ貸して」で、毎回刃先を向けて渡された時、たった一回なら気にならなくても、毎回だと「ちょっと嫌だな…」と感じますよね。それと同じで、私たちが日々の中で何気なくしている言動が“運を遠ざける”ふるまいになっていることもあるはず。運がいい人というのは、「たまたま」ラッキーが続いているわけではなく「日々の行動」をほんの少し意識して変えている人なのかもしれません。
一方で、ゲッターズ飯田さんは「気楽に読んでやれることを試して、実際に自分の行動や振る舞いを変えてみるといい」としながらも「深く重たく考えない」ともコメントしています。
本を読んで「運がよくなる振る舞いが出来ていない」と落ち込んでしまいそうですが、そうではなく「これなら頑張らずに出来そう」とか「少し意識してみようかな」という軽い気持ちで試してみる姿勢が大切なようです。
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