江角マキコの2017年占いは「自分らしく生きるをテーマに」


23日、芸能界引退を発表した江角マキコさん。2014年は国民年金保険料を未納だったということで社会保険庁(現・日本年金機構)のCMを降板、同年にはマネージャーに命じ長嶋一茂さん宅に「バカ息子」を落書きしたという報道があり謝罪。不倫スキャンダル報道を否定するなど、順風満帆に見られる芸能生活も様々なトラブルに巻き込まれているように思います。

江角マキコさんはどんな人物像なのか、2017年はどのような星回りなのかを占ってみました。

江角マキコの2017年占い

江角マキコは本名の江角真紀子の名前をカタカタにしています。生年月日は1966年12月18日で、年齢はなんと50歳。人気ドラマ「ショムニ」のイメージが強いですが、生まれもパワフルな星の下のようです。

  • 芸名:江角マキコ
  • 生年月日:1966年12月18日
  • 年齢:50歳
  • 出生地:島根県出雲市

1966年生まれは「気品もプライドも高いカリスマ性溢れる」

歌手・渡辺美里さん、同じく歌手・スガシカオさんなどが同世代です。1966年は「丙午(ひのえうま)」の年にあたり、江戸時代からこの生まれの女の子は縁起が悪いと言い伝えがあるため、この年に出生する人口が少ないというデータもあります。縁起が悪いと言われる理由の1つは、十干十二支がいずれも「火」を現しており、災いや争いを引き寄せると言われているからです。一方で、馬は昔から重宝され「白馬」という言葉がある通り、気品高く崇高な動物としても知られています。男女問わず、プライドが高く気品漂う人物が多いのは午の星に生まれているからかもしれませんね。

1966年生まれは、2016年から2017年は低迷運にあり、トラブルに巻き込まれやすいので注意が必要です。自分がトラブルを起こすというよりも、他人のトラブルに巻き込まれるというのが厄介です。トラブルにどう対処するかで、今後の人生に大きく影響する年でもあります。2017年秋ごろから運気の流れが変わり、2018年には考え方そのものにも変化を感じるでしょう。

几帳面で計画的な完璧主義者「金のカメレオン」

江角マキコさんは、ゲッターズ飯田さんの五星三心占いでは「金のカメレオン」タイプ。几帳面で計画的で、完璧主義者の一面があります。完璧主義者のため、少しでも失敗をするとストレスを感じて体調を崩してしまう場面も。

2016年から2017年前半にかけて、仕事やプライベートで抑圧されていたものが開放され行動的になりますが、緊張感がなくなるため失敗や不運に合うこともあります。小旅行や街歩きを楽しんでリラックスを心がけると運気があがります。

「射手座」は自分らしくをテーマに生きよう

江角マキコさんはエネルギッシュで好奇心旺盛な射手座です。自分の思っている性格と外から見える性格にギャップがあるため、驚くこともしばしば。2017年はそんなギャップは気にせず「自分らしく生きる」をテーマにすると、人の評価を気にすることなくリラックスして生活できるはずです。

2017年は「ストレスと健康管理の年」

2017年は2016年の影響を受けてスロースタート。隠していた秘密や問題が明らかになり苦労する場面が多いですが、人生の大掃除だと思って進んでいくと今後の活動が円滑になります。ストレスや疲れが溜まりやすい時期となるので、リラックスを心がけて健康管理をしましょう。

江角マキコさんの運勢を総合的に見ると、マイナス面においては「勘違いされやすい」「トラブルに巻き込まれやすい」という星に生まれています。過去には、「お弁当を作らずメロンパンを持たせている」「先生にチクリをしている」といった噂も流されているようですが、生まれ持った性格から「違います」とは言わないのでストレスや疲労を抱えてしまう傾向にあるようです。2014年から2016年までは大変苦労されていたように思いますが、2017年からまた新たな一歩をスタートできるはずです。問題解決が成長材料になるでしょう。

江角マキコさんの一年がより良くなりますようお祈りしてます。

 


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