【2017年11月の運勢】バタコのヴィーナス・フォーチュン12星座占い【恋愛タロット/占星術】


【2017年11月の運勢】占術研究家・バタコがタロットと星占いで占う2017年11月の12星座別運勢(総合運/恋愛運/仕事運)を予言!さらに、時代の波に乗る開運方法アドバイスも。当たる占いを無料でお届けします。

2017年11月のヴィーナス・フォーチュン

タロットは「Four of rods(逆位置)」で、ある程度規模のある火災事故の発生を感じます。2017年は火災が多くなる年で、11月は9日頃から防災意識が高まっていきます。11月6日はトランプ米大統領が来日し、安倍晋三首相と晩餐会。和やかななムードで友好関係を示すものの、その背景には何か「義務感」による集まりである暗示も。前半は小さな厄介ごとが散見するような印象です。

11月後半は「日本の文化」が注目されていくようです。12月の明るいムードが段々と本格的に。一方で、富や性など欲望が渦巻くような気配も。社会が大きく揺れ動く問題が明るみになるかもしれません。

ヴィーナス・アドバイス

肌は炎症に気をつけること。たまには「何もしない」が美肌になる秘訣なの。大人ニキビには、ハミガキ粉を寝る前に塗れば良くなるわ。試してみてね。

2017年11月の運勢ランキング

  • 1位:乙女座 (The Wheeel of Fortune X)
  • 2位:魚座(Karma XX)
  • 3位:双子座(The Empreror IV)
  • 4位:獅子座(Ace of swords)
  • 5位:射手座(Two of pnetacles)
  • 6位:蟹座(Four of swords)
  • 7位:牡牛座(Five of swords)
  • 8位:牡羊座(Six of swords)
  • 9位:山羊座(Six of rods)
  • 10位:蠍座(Seven of rods)
  • 11位:天秤座(The Star XVII 逆)
  • 12位:水瓶座(The Tower XVI 逆)

星座とタロットカードで運勢を占いランキングを作成。ランキング上位のエレメントが4元素バランスを保ち、安定的にも見える流れ。これまで動いていた「風」の動きが止まるような感じも受けますが「火」の影響を大きく受けて騒がしい様子も。11月は、アクロバティックな動きよりも情熱を保ちつつ、ゆっくりと前進していく方が良さそうです。

1位:乙女座 (The Wheeel of Fortune X)

計算高い乙女座ですが、思いがけない「運命」の動きを感じる時。予想もしない急展開や運命の流れに少し戸惑いや驚きを感じるかもしれませんが、運命に逆らおうとしても意味はありません。ただ流れに身を任せるくらいの気持ちで進んでいく必要があります。必ず、良い方向へ進みますから。

2位:魚座(Karma XX)

空想好きな魚座は、前世からのメッセージが届きそうな予感。友人と話していた「キーワード」がなぜか心に止まり、テレビや街中の看板で目につくことがありそう。すれ違った人から飛び込んできた「メッセージ」に気を止めてみてください。それはあなたを救うメッセージかもしれません。

3位:双子座(The Empreror IV)

打算的な双子座は、生活リズムを正しくする必要がありそう。生活の中にも「ビジネス感」を取り入れて、いつもはレシピ通り作らない料理をきちんとグラム単位で測り作ってみるなど、生活にメリハリをつけると良いかもしれません。

4位:獅子座(Ace of swords)

情熱家の獅子座は、意志を行動にうつす時。これまでやりたいのにやれなかったことが鮮明になって、自分の気持ちが固まります。楽にスタートができるので、要領の良いやり方を考えてみましょう。

5位:射手座(Two of pnetacles)

ノリだけでやってきた射手座は、お金や人間関係でマメになる必要があるかも。気分や感情だけではなく、正しい手順やマナーを気にすると多くのことがスムーズに。揺れ動く気持ちを抑え「変化を楽しむ」と気持ちが安定していきます。

6位:蟹座(Four of swords)

あまり考え込まない蟹座ですが、心と体に休憩が必要な時かも。頭の中を空っぽにして「何も考えない」という時間を大切にしてみて。自分が思っている以上に疲れが溜まっているはずです。

7位:牡牛座(Five of swords)

親心のある牡牛座は、必要以上に責任感を持ちすぎなのかもしれない。勝ち負けにこだわって戦い続けても人生は意味がないとも思える時がくるはず。人の優位に立つことが本当の「勝ち」ではなく、勝っても虚しい時があるものです。

8位:牡羊座(six of swords)

気持ちでなんとかできると思いがちな牡羊座ですが、時には協力者も必要。自分だけで抱え込まずに、仲間と思える人に相談して見ると前進できそう。悩みを打ち明けられた人は、必ず味方になってくれるはず。

9位:山羊座(Six of rods)

ずる賢い山羊座は、裏を返せば自信のなさの現れ。今月は「自信のある自分を演じる」と、夢や願望に近づけるはず。たまには虚勢を張るのも大事。少しぐらい幻想で人々の注目を浴びても、きちんと現実がわかっていれば良いもの。

10位:蠍座(Seven of rods)

マイナス思考の蠍座は、今月も精神的な余裕が持てないのかもしれない。いろんな人にいろんな頼まれごとをして、なんとかやっているのが視えます。でも、このままでは壊れてしまうかも。自分の限界を認めて、断ることも大切。

11位:天秤座(The Star XVII 逆)

バランス感のある天秤座は、先が見えない気持ちで追い詰められてしまいそう。ただ、失望感で心がざわつくような状況でも前に進むしかないと思えているはず。かすかな希望に向かって歩くことが大切。何かを「失う」ということは、何かを「得られる」準備ができるということ。

12位:水瓶座(The Tower XVI 逆)

自分勝手な水瓶座は、対人関係や仕事でトラブルが発生しそうな予感。緊迫状態や大喧嘩など、あまり良くない状態になってしまいそう。ただ、これは「成長するための試練」なので、挑戦する気持ちがあれば乗り越えることができそう。

監修者紹介:バタコ・ガーデンプレシャス

占術研究家/ヴィーナス・フォーチュン/コラムニスト。4歳の時に意識を失い、人のオーラや私生活、性格が視えるように。時が経ち、友人の結婚時期を予言的中させ口コミで話題に。モデル、アーティスト、IT企業社長、占い師など様々な方から鑑定依頼が殺到。2017年より最も当たるといわれる占い師・アイビー茜さんに師事し、占い師としての活動を本格的に開始。大学在学中に学んだ人工知能や心理学をベースに、オーラ占い、干支占い、西洋占星術、タロットなど様々なスピリチュアル占術を組み合わせることで「科学×スピリチュアル」の独自ロジック占術を開発し鑑定を行う。気品漂うヴィーナス・フォーチュンは、40代独身女性より圧倒的な支持を得る。占いや恋愛、セックスなどを絡めたバタコワールド全開のコラムは1000万PVを誇る。


2017年10月の運勢!牡羊座の満月の影響で「すべてが終着に向かい心を開放する時」

obatea占い

2017年10月は、6日にやってくる牡羊座の満月の影響で、今年一年頑張ってきたことや思い描いていたことが形になっていく時。努力した人は苦労が報われ心の開放を感じるでしょう。一方、何だか急に閉塞感を感じ始めたなら、これまで努力していたようで実は手を抜いてしまっていたことを反省しましょう。いずれにしても、2018年につながる「一年の総まとめ」に入る時期なので、これまでの自分を振り返り、未来に目を向けてみましょう。

牡羊座の満月で「前向きになっていく」

9月の後半は「自分らしさ」をテーマに時代が動いた印象。安室奈美恵さんの突然に引退発表は牡羊座のよい意味での「わがまま」をしたい時期であったことや、宿曜占星術におけるサイクルが終わりへと向かっていたからだと考えられています。

牡羊座の満月を迎えると、これまで子供のように動き回っていたことを改め、新たな局面にシフトしていくシグナル。心の前向きにして、これまでの行いを振り返り、未来を見つめなおすと良いでしょう。

冥王星が順行へ戻り「未来を目指す」

9月29日に、4月下旬から続く冥王星が順行へ復帰。過去への意識から「未来」に感情が向いていくことを感じるはず。過去を消化し、未来の栄養としていく時期はもう終了。人間関係の悩みを考えずに、心をワンランクアップさせて、今と未来だけに集中していくと運気賀上昇します。

10月10日に「運命の転機が訪れる」

10月10日に、幸福の星と呼ばれる木星が天秤座から蠍座に移動。幅広い人間関係から、深い人間関係へと変化していきます。多くの人と楽しむというよりも、親友や恋人との濃厚な時間を過ごすなんてこともありそう。

木星の移動に備えて、9月末から10月9日の間は部屋の掃除や人間関係の断捨離(だんしゃり)が発生しやすい時。運命の流れにまかせて、部屋の掃除や連絡先の整理をすると、10月10日以降の運命サイクルに乗りやすくなります。

周辺を整えたいという気持ちは10月20日頃まで継続していくはず。星の勢いを利用して、仕事場のデスクやこれまで行き届かなかった部分の掃除も徹底的にすると良いでしょう。

天秤座の新月で「すべてが調和していく」

  • 新月の時刻:10月20日(金) 4:12~10月21日(土) 3:00
  • ボイドタイム:10月20日(金) 4:13~10月20日(日) 10:42
  • キーワード:結婚、交渉、社交的、癒し、バランス

10月20日に訪れる「天秤座の新月」が、運気の波長を調和していくような星回り。10月前半は濃厚な関係性を重視する一方で、後半にはいると社交運がアップ。イベント参加や人との交流をする機会が増えていきそう。対人関係で一歩踏み出せない人も「すべてが調和していく」と信じて飛び込んでみましょう。

10月は9月に引き続き大規模な天災が訪れる恐れがあります。日本だけではなく世界的に自然の恐ろしさを改めて知ることになりそう。一方で、訴訟問題や長く続いた争いに決着がつきそうな星回り。研究分野やスポーツにおいても一定の成果が出てきそうです。個人レベルでも、技術の進歩や生活がより豊かになる時代背景を感じることができ、11月や12月、そして2018年に向けて開放的になっていくように思います。


2017年9月の運勢!水星巡行に切り替わり「新たな時代の幕開けを感じる」

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2017年9月からもう2018年の気配が漂い始めました。大きなシステムトラブルに影響したといわれる8月13日から逆行していた水星が5日に順行へ戻るため、空気の変化を感じやすくなりそうです。9月4日前後は不安定になりやすい時期で「銃」や「飛行機」が原因の死者が出やすい暗示もありますのでご注意を。

12日には米Apple社が新製品を発表するイベント開催が決定しており、新しい時代の幕開けを感じるはず。後半に入ってくると「政治」が動きだし「ハリケーン」による被害も発生しそう。また、引き続きテロにも警戒したいところ。

土星順行で「自分らしさ」を取り戻す

「自分らしさ」に気づきやすくなる時期だった8月末。8月22日の「皆既日食」や25日の「土星順行」の影響で、心境の変化を感じた人も多いのではないでしょうか。土星は本来「革命」を象徴する天体で、古い体質を改める力強さを持っています。9月もこの影響で、自分を「変えていきたい」と考える人が多くなり、行動に移す人が増えていきそう。

水星順行と満月で「時代」が動く

8月13日から逆行していた水星が5日に順行へ、そして6日には魚座の満月になります。これまで大きなシステムトラブルに影響してきた水星逆行が落ち着くのと同時に、共感性が高まる魚座の満月を迎えます。多くの人がひとつの集合体となって、ひとつの感情を共有していくような雰囲気。違った捕らえ方をすると、テクノロジーの進化を人々が見守っていくといったワンシーンとなりそうです。同じような時期に、米Apple社の新製品発表が重なっているのがとても興味深く。前年より増して、注目度が集まっていくような気がしています。

冥王星が順行へ戻り「未来を目指す」

4月下旬から続く冥王星が29日には順行へ戻り、過去への意識から「未来」に感情が向いていくことを感じるはず。これまでの間「過去」の考えを破壊してきたあなたは、新たな時代へ進むきっかけが見えてくるのです。人間関係で悩みながらもここまで進んできたので、心がワンランクアップしたような感じでしょうか。2018年に向けて、段々と楽しみを増やしていくと運気がさらにアップしていきます。

9月は、2017年から2018年に感じる「変化」を楽しめるどうかが今後の運気アップを左右していきます。時には「めんどくさい」と思えることも、数年後へつながる大切な行事だと思って立ち向かう「行動力」を発揮していくと良いでしょう。


2017年8月の運勢!乙女座の水星が逆行へ「運気の流れが大きく変わる」

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2017年から8月6日「夏の節分」が大手コンビニが復活させて「定着するか」が注目されていますが、天体を見てみても「大きな変化」を感じる1ヶ月になりそう。8月の上旬と下旬で運気の流れが大きく変わるので、環境の変化に心が追いついていかないシーンも。変化を知らせる些細なシグナルを見逃さないで、運気の変化を楽しんでください。

乙女座の水星逆行で「懐かしさ」にフォーカス

8月13日には乙女座の水星が「逆行」に切り替わるタイミング。水星逆行に影響されて、やり残してきた仕事やこれまで溜まった疲れが表われやすい時期となっていくので注意。気づかないフリをしてきた「病気」や「疲れ」はこの時期に解消しておくのがオススメ。

恋愛においては、昔の同僚や一緒に働いていた人が現れやすいタイミング。思い出話で盛り上がると、良い雰囲気になる可能性も。

獅子座の新月が「はじまり」を伝える

今年二度目となる「獅子座の新月」がやってくるので、自分の「使命」を再び呼び起こす出来事が起こりそう。人間平等といいつつも、それぞれに与えられた「使命」を感じる時が必ずやってきます。8月22日「獅子座の新月」には、そんな自分の「使命」に気づくチャンス。

これまでダラダラとやってきた「不本意なこと」を断ち切り、あなた自身が「人生の主人公」として歩む瞬間を感じるはずです。悩みを解き放つことで視野が広がり、新たな世界の始まりを感じるでしょう。

皆既日食と土星順行で「自分らしさ」に気づく

8月22日に訪れる「皆既日食」や25日の「土星順行」の影響で「自分らしさ」に気づきやすくなります。少し「わがまま」と思うくらいに自分を出していくと星のパワーが後押ししてくれそう。

これまで世間体や仲間に押し付けられた「あなたらしさ」を捨てて、本当に「やりたいこと」を見つめなおしてみると良さそう。一方で、これまで自分に課してきた「自分ルール」は調整する必要あり。行ってみたことのない場所に行ってみたり、見たいと思ったものを見たりすると、自分自身の「楽しい」を再発見できるはず。

ここ数年に探し求めていた「居場所」をやっと見つけることができそうな時期でもあるので、9月に向けて行動力が高まるかも。

早くも「2018年」運勢の影響も

8月になると、翌年の気配を感じやすくなる年。年末の過ごし方やもう少し先の未来に期待や不安を抱く人も増えそう。そう意味では、様々な意味で「冬支度」を意識し始めると良いはず。

2017年は「変化の年」となるため、結婚や転職など大きな転機を迎える人が多い一方で、2018年は「未来に続く年」というイメージ。瞬間的な爆発力より、継続的な持続力にスポットライトが当たるようですので、来年までに環境を整えて行動し始めるような体制づくりを意識すると良いです。

引き続き「炎上」に注意

炎上商法で注目を集めている上西小百合議員ですが、2017年は引き続き「火」の影響が強い状況。大きな炎というよりも、小さな「火種」が世界各地で猛威をふるうイメージ。芸能界では引き続き「スキャンダル」や「紛争」などが注目され、天災では「炎上事故」「火災」に注意が必要です。いずれにしても「ショッキング」な出来事が発生しそうです。

8月は、花火大会が多く行われる時期でもありますが、お祭りの中でも「火」の気があるものは事故が発生しやすい星まわりです。参加される際には充分に注意して出かけましょう。


2017年7月の運勢!獅子座の新月で「人生の主役」になって輝くの

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7月に入ると輝かしい夏がやってくると思いきや、少し湿り気のあるスタートとなりそう。というのも、暦によると「前面で押し出していく」というよりも「裏方でいたい」という心理がかすかに動き出しているから。ただ、騒がしいパーティーの中心で棒立ちで無言で立っている人のように、冷静さが際立つことで逆に異彩を放ち、表舞台に引っ張られるというサプライズな出来事が起きる可能性も。

地球オーラは名づけて「エレメンタルブルー」です。美しい空の色や果てしなく広がる海の色でもない、まるで幻想的な世界にいるような、海の底よりも深い深い青色。輝かしくも切なく、きらびやかで触れてはいけないような気持ちが流れ込んできているのです。現実離れしているけれど夢ではない、ふわふわとした光が私たちを照らし始めます。

運勢の流れに変化が訪れる時期

自分自身も気づいているはずですが、夏頃を過ぎると運気が大きく変わっていく暗示。これまで落ち込んでいた気持ちや迷いが一気に解消されて、なぜあんな気持ちになっていたのかもわからないくらいに目の前が明るくなるでしょう。滞っていた問題や不要なモノを捨てるにはちょうど良いタイミングとも言えるので、人生の見直しをしてみるのも良いかも。

世界情勢にも動きがある時期

東京都議会議員選挙から始まる7月、世界的にも大きな動きがありそうな印象です。EU圏で大きな「決まり事」がなされ、幸せを感じる人とそうでない人で運命が真っ二つに分かれることになりそう。良いニュースに舞い踊る人々、事件や事故で悲しみにくれる人々の様子がそれぞれ映しだされます。火や土に関することに注意したい所、情勢は引き続き不安定な感じがします。

宇宙、犬に注目が集まる暗示も。天体や神秘的な興味が増え、SNS上では犬の動画がピックアップされるようなイメージ。もう少し違う方向から表現をしてみると、7月のテーマは人類の夢やファンタジー、そしてリラックスと家族愛だと思います。

きらびやかな季節にアクセントを

7月にやってくる「獅子座の新月」の影響で、きらびやかな空気感がやってきます。街の灯りが、あなたを照らすスポットライトに変わる時。ミラーボールのようなエレガント・ファッションを取り入れれば、きっとあなたは「主役」を勝ち取ることができるはず。ゴールドや目元ラメを「大人っぽく」すると、楽しい夢のような時間を過ごすことができるはず。

ワンポイントとして、老舗ブランドのアイテムを一つ身につけると、あなたの品格があがりますよ。試してみて。

獅子座の新月で「自分の使命」を思い出す

人間は平等と言いつつも「生まれもったもの」があることには気づいているはず。でも「私は美人じゃないけど、性格は良い」とか、勝っていることがあって、もっと言うと勝る必要もない。だって、人間はそれぞれ「与えられた使命」があるから。7月にやってくる「獅子座の新月」は、そんな使命に気づくチャンスです。

世間体や友達付き合い、自分の凝り固まった歪んだ感情によって見えなかった「自分らしさ」を取り戻して、あなた自信が「あなたのストーリー」の主役であることに気づくことができるのです。友人や芸能人と自分の人生を無意識に比較することで生まれた「悩み=闇」を解き放ち、自由になりましょう。

情報とブランディングを意識を

6月末から始まる「情報とブランディング」に目を向けると運気があがります。よい言葉を発信することを意識するのが重要。よい言葉とは、単に耳障りの良い言葉ではなく「品格を感じる言葉」という意味なので、お間違えなく。厳しい言葉の中に「愛」や「信念」があれば、心無い人から非難されようとも必ず味方が現れますし、あなた自身も公開しないはず。

ビジネス的にも、この時期に「リリース」をすると、ブランド力がつくと言われている星まわり。今まで誰も知らなかったサービスに注目があつまり、話題となるはずです。


2017年6月のテーマは海外!射手座の光が「冒険心」をくすぐる

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2017年6月は、双子座と蟹座がやってくる月。月が始まる6月9日には、射手座の満月があなたを照らし「冒険心」をくすぐることでしょう。世相は総じて「海外」に目がいくことになりそう。トランプ米大統領の動きが活発になり注目をあつめ、インドネシアやアジアで病気が流行り始める予兆も。それから「選挙」というワードも飛び込んできました。

2月から続く「木星」が順行へ

木星逆行の影響で、人間関係の不調和がスムーズな方向へ進んでいきます。トーンダウンしてた対人関係は段々と明るさを取り戻すはず。方向転換を余儀なくさて変えた道も「これでいいんだ」という妙な納得感が生まれるようです。

木星の順行に戻り、これまで感じていなかった「満足感」や「幸福感」を取り戻すような感覚になるかも。これまで失っていたことが手の中に収まるイメージです。例えば「ふとした瞬間に昔のことを思い出す」ってありませんか、6月はそんな「本当はこうしたかった」という初心や童心にかえる感覚を味わうことがあるかもしれません。

海王星の逆行中にやるべきこと

6月17日から始まり、11月19日まで続く「海王星逆行」の影響で、やるべきことを振り返るタイミングが来そうな予感。イメージとしては、過去の自分が現在の自分に会いにきて忘れ物を届けてくれるといった感じ。現在の自分は「そうそうあの時、こう思っていたんだった。本当の自分はこれだ」といったように、過去の自分によって、自分を取り戻していくことができます。

海王星の逆行中は「不仲の親に感謝してみる」「ありがとうを言い忘れている友人に会いに行く」と言った、過去の精算をすると良いようです。後回しにしてきた問題をあえて掘り起こし立ち向う姿勢が、運を招くはずなのでチャレンジしてみてください。

射手座の満月は「海外」を意識

射手座の影響で、海外や外国への意識が高まりそうな6月。イタリアントマトやオリーブオイルを使ったお店で、ファション関係の人と交流をすると良い日とされています。満月に近づくにつれて、エネルギッシュでポジティブな風が吹いて、7月に向けて様々なことを「変えていこう」とか「飛びだしたい」という想いが強くなっていきそう。チャレンジングな気持ちを後押ししてくれるので、何事も勇敢に突き進んでみましょう。

トランプ米大統領の生年月日は「1946年6月14日」なので、5月から7月にかけて段々と行動パターンに変化が見られるかもしれません。これまで「毒舌キャラ」として暴れまくっていた印象がありますが、大人っぽい雰囲気が出てくるはず。


5月のオーラ鑑定「ローズレッド」で華やかな演出を

オーラ

5月のインスピレーションは「ローズレッド」と「ビビッドピンク」に見えます。空気は「鮮やかな赤」で、キーワードは「華やかさ」なので、可愛らしい赤い風船のような色ではなく、ワインレッドのようなセクシーさを感じる赤色です。春の雰囲気は消え去り、夏のにぎやかさを感じる季節。恋愛モードに入りたい人は、ファッションにワンポイントで華やかな演出をしてみて。

5月のローズレッド

冬の寒さから脱して、ふんわりとした雰囲気だった春も終わり。5月のオーラはこれから始まる本格的な夏を身にまとった現実が歩み寄る季節。誰しもが感じているはず、今年は去年より楽しみたいと。

かすかに残っている「ビビッドピンク」は、春の余韻。お花畑を走り回る子供のように楽しい気分は終わりを迎え、これから始まる「大人の夏」に向けて成長を遂げなければいけない時期に入りオーラは「ローズレッド」へと変化していってます。インスピレーションではその色味がハートマークに変化していく様子であるため、多くの「恋」や「結婚」に関わる何かが起こる予感。もしかすると旅行先で思いもよらないハッピーサプライズという可能性も。大人の夜を楽しんで。

衣替えの季節、恋愛モードに入っている人は露出度を意識。少しくらいスタイルに自信がなくても思い切ってみて。仕事モードの人は「変化」を意識してみると開運につながります。引越し、模様替え、デスクの整理など自分の周りを見渡して不要なものは捨てるようにしてください。使い古した下着もそろそろ捨て時。ヨレヨレのパンツを履いていたら実る恋も実りませんよ、気をつけて。

2017年は大人の年

西洋や東洋の占いを見てみると今年は「大人の年」となっており、子供っぽい可愛らしいファッションよりも、ラグジュアリーなイメージで大人っぽいスタイルが好まれる傾向にあるようです。

2017年もあともう少しで折り返し地点、ゴールデンウィークには少し背伸びした大人のスタイルで旅行に行くと良いでしょう。今年は肌が荒れやすい運気が流れていますので、日焼け止めや旅行先での肌ケアを忘れないように。

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4月後半のオーラ鑑定「バイオレットピンク」で大人の魅力を

オーラ

4月後半のインスピレーションは「バイオレットピンク」で、先見性や神秘を表す紫(バイオレット)と優しさや博愛を表す桃や桜の色(ピンク)が混ざったような色です。内包される黄緑と緑の混合色がキーワードとなり、春から夏に向けての準備期間にピッタリな配色だと感じます。

季節のオーラとは

そもそも「4月後半のオーラ鑑定」って意味不明ですよね。説明をすると「時期によって世間が表す色」というものがありまして、わかりやすいのが季節の色で、春だとピンクや夏だと青や緑というイメージがあると思います。季節がイメージされるカラーを「季節のオーラ」と呼ぶことにしました。

桜が咲くから春は「ピンク」で、夏なら海の「青」と生い茂る草の「緑」というのは当たり前なのではないかと思われがちですが、夏に咲くアジサイが「ピンク」であり、冬にはクリスマスツリーの「緑」といったカラーも存在しているのも事実。あながち「季節に存在する色」ではなさそうなんですよね。

ここでは、霊感で空気カラーから「季節のオーラ」を読み取り記述しています。なお「バイオレットピンク」と書いていますが、厳密に言うと「ビビッドピンク」か「バイオレット」にも見え判断が分かれるところです。

4月後半はバイオレットピンク

4月前半は明るさが映えるイエローとピンクが混ざり合ったような色合いに感じるのですが、後半に向けて「バイオレット」の色合いが強くなり始め、色名としては「バイオレットピンク」がしっくりきそうです。内包されるオーラ「緑」に「黄色」が微かに添えられており、東京に夏の便りを感じさせる配色となっています。

「バイオレットピンク」のイメージは、芸能人で言うと「ブルゾンちえみ」でしょうか。キャリアウーマンでありながら色気があるような人がモテ始めるのだと思います。春色から夏色へシフトしやすい流れになっているので、衣替えもそろそろし始めて少しイメチェンを図ってみると良いかもしれません。

流線的なシルエットの中に繊細さと強さを兼ね備えたファッションで、バイオレットやビビッドピンクをアクセントカラーに取り入れると注目度がアップするような暗示です。

2017年は大人の年

西洋や東洋の占いを見てみると今年は「大人の年」となっており、子供っぽい可愛らしいファッションよりも、ラグジュアリーなイメージで大人っぽいスタイルが好まれる傾向にあるようです。

2017年も春を迎え、オーラを見てみると4月後半からはその「大人の年」が色濃いものになってきますね。ゴールデンウィークには少し背伸びした大人のスタイルで旅行に行くと良いでしょう。