4月後半のオーラ鑑定「バイオレットピンク」で大人の魅力を


4月後半のインスピレーションは「バイオレットピンク」で、先見性や神秘を表す紫(バイオレット)と優しさや博愛を表す桃や桜の色(ピンク)が混ざったような色です。内包される黄緑と緑の混合色がキーワードとなり、春から夏に向けての準備期間にピッタリな配色だと感じます。

季節のオーラとは

そもそも「4月後半のオーラ鑑定」って意味不明ですよね。説明をすると「時期によって世間が表す色」というものがありまして、わかりやすいのが季節の色で、春だとピンクや夏だと青や緑というイメージがあると思います。季節がイメージされるカラーを「季節のオーラ」と呼ぶことにしました。

桜が咲くから春は「ピンク」で、夏なら海の「青」と生い茂る草の「緑」というのは当たり前なのではないかと思われがちですが、夏に咲くアジサイが「ピンク」であり、冬にはクリスマスツリーの「緑」といったカラーも存在しているのも事実。あながち「季節に存在する色」ではなさそうなんですよね。

ここでは、霊感で空気カラーから「季節のオーラ」を読み取り記述しています。なお「バイオレットピンク」と書いていますが、厳密に言うと「ビビッドピンク」か「バイオレット」にも見え判断が分かれるところです。

4月後半はバイオレットピンク

4月前半は明るさが映えるイエローとピンクが混ざり合ったような色合いに感じるのですが、後半に向けて「バイオレット」の色合いが強くなり始め、色名としては「バイオレットピンク」がしっくりきそうです。内包されるオーラ「緑」に「黄色」が微かに添えられており、東京に夏の便りを感じさせる配色となっています。

「バイオレットピンク」のイメージは、芸能人で言うと「ブルゾンちえみ」でしょうか。キャリアウーマンでありながら色気があるような人がモテ始めるのだと思います。春色から夏色へシフトしやすい流れになっているので、衣替えもそろそろし始めて少しイメチェンを図ってみると良いかもしれません。

流線的なシルエットの中に繊細さと強さを兼ね備えたファッションで、バイオレットやビビッドピンクをアクセントカラーに取り入れると注目度がアップするような暗示です。

2017年は大人の年

西洋や東洋の占いを見てみると今年は「大人の年」となっており、子供っぽい可愛らしいファッションよりも、ラグジュアリーなイメージで大人っぽいスタイルが好まれる傾向にあるようです。

2017年も春を迎え、オーラを見てみると4月後半からはその「大人の年」が色濃いものになってきますね。ゴールデンウィークには少し背伸びした大人のスタイルで旅行に行くと良いでしょう。


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