【2023年8月の運気予報】水瓶座と魚座の満月&獅子座の新月で「脱出と革命」がテーマに

obatea占い

2022年8月は、スピリチュアル月間。2023年下半期の運勢に大きく切り替わるタイミングで、飛躍するきっかけが見つかるかもしれません。

スピリチュアル月間がスタート

  • 8月2日:水瓶座の満月
  • 8月4日:最強開運日
  • 8月8日:ライオンズゲート
  • 8月16日:獅子座の新月
  • 8月31日:魚座の満月

2023年8月は、一ヶ月に2回も満月が訪れる珍しい月。8月8日には、霊界やスピリチュアルなエネルギーに満ちて、直感が冴えたり、生まれ持った使命に気づくことがありそう。不思議な感覚、気づきは、大きく飛躍するチャンス。第六感を大事にしてみると良いかもしれません。

季節の変わり目ということで、体調の変化が起きやすい時期。運転が慣れている人の交通事故、泳ぎが得意な人の水難など「いつもは大丈夫」と思っていることが起こりそうです。何事も油断大敵だと意識しましょう。

8月は水害や火事&争い事に注意を

2022年8月は「水害」や「火事」、人間関係においては「争い事」に注意したい一ヶ月です。2023年は「水の気」が高まる年、そして8月は海水浴やプールなどにも行く機会が増えますから、事故も多くなる時期です。ちょっとした油断が、不幸な結果となるので、十分に気をつける必要があるでしょう。

2023年8月4日は「最強開運日」

  • 新しいことを始める
  • 財布やバッグを新調する
  • 結婚や婚約をする

2023年8月4日は、天赦日、一粒倍万日、大安、母倉日が重なる「最強開運日」とされる日。藤田ニコルさん、鈴木まりやさん、羽生結弦さんらが入籍発表。有名人の結婚ラッシュとなりました。

最強開運日にやるといいことは、新しいことを始めたり、お金(現金)を出したりすること。新しい財布やバッグを買ったり、車や家など大きな買い物をしたり、新しい趣味や投資やビジネスを始めたりすることがおすすめ。また、結婚や婚約やパートナーに想いを伝えることや、宝くじを購入にも縁起がいいとされています。

一方で、借金やローンをしたり、人の悪口を言ったり、揉め事をしたりするのはNG。これらのことは苦労が万倍になってしまう可能性があるので避けるべきと言われています。クレジットカードでの買い物は、実は「借金」になるので控えた方がいいです。

関連記事:
【2023年3月21日は超ラッキーデー】財布の新調&宝くじ購入・開業・契約・結婚で開運へ
【ゲッターズ飯田の五星三心占い】生年月日でわかる「12タイプ」の調べ方

2023年8月8日「ライオンズゲート」

ライオンズゲートとは、スピリチュアル業界では常識と言っても過言ではない期間のこと。「霊的世界と現実世界が繋がる」「見えない世界と見える世界が曖昧になる」と言われており、日本ではちょうどお盆時期と重なります。夏に心霊現象が多いのは、宇宙や先祖の霊との繋がりが強くなっているからなのかもしれません。

また、好転反応と言われる体調不良などが起きやすいタイミング。この時期の軽い不調は、新しい運気を取り入れるための良い変化だと思っておくと良いでしょう。

関連記事:
【2024年ラッキーカラー】五星三心占い12タイプ別の開運色は? 財布や下着で運気アップ
【水晶玉子の曜日占い】2023年夏の最強運勢ランキングを大発表

姉妹サイトの関連記事:
2023年8月の新月・満月・ボイドタイム
【誕生月占い辞典】8月生まれの星座と基本性格


2017年7月6日は天赦日・大安・一粒万倍日の3つが重なる幸運日!開運アクション10選

obatea占い

2017年7月6日は天赦日・大安・一粒万倍日の3つが重なるラッキーパワーデー。何かを始めたり、何か重大な決断したりすると大きなリターンがある日とされています。この幸運日を上手に活用して、幸運を引き寄せましょう。

幸運日の意味と効果

  • 天赦日:天が「赦(ゆる)す」という最上の吉日
  • 大安日:大いに安しと言われ、何事もうまくいくという日
  • 一粒万倍日:小さな行動が万倍にもなるという日

日本古来から伝わる「幸運日」は様々なものがありますが、広く知られている3つの吉日が7月6日に重なります。7月7日の七夕に気を取られがちですが、7月6日にアクションしておくと、2017年下半期に思わぬ大きな幸運がやってくるはずです。

天赦日は、天が赦す(許す)日と言われており、年に5、6回程ある最高の吉日。何をし始めるのも良いですが、購入した財布を使い始める人が多いようです。大安はカレンダーにも記載されることがある吉日で、旅行・結婚など万事によいとされています。そして、一粒万倍日は「お金を出す」とよい日。開業や仕事始め、宝くじや財布の購入などお金に関することをしてみましょう。なお、それぞれの吉日が合わさった所は、他の日よりもさらに開運によいとされています。

幸運日にやっておきたいこと10選

  1. 結婚、結納、入籍、慶事などの婚礼
  2. プロポーズ、告白、カミングアウト
  3. 出生の届け出
  4. 引っ越し、模様替え
  5. 開業、独立
  6. 財布の新調
  7. 宝くじの購入
  8. 植物の種まき
  9. 銀行口座の開設、出資
  10. ダイエット、勉強、トレーニング

7月6日にやっておきたいことは、何かを始めたり、何か重大な決断したりすること。これまで、ためらっていたことや途中で諦めてしまったことを再度始めると運が開けていきます。

一方、借金をすると「借金が育つ」とされ良くない日とされているので気をつけましょう。クレジットで支払いも「借金」になるので、あまり良くないそうです。

2017年の吉日ランキング

  1. 7月6日:大安+一粒万倍日+天赦日
  2. 6月24日:大安+一粒万倍日+新月
  3. 9月18日(敬老の日):一粒万倍日+天赦日
  4. 10月22日:大安+一粒万倍日+母倉日
  5. 11月3日:大安+一粒万倍日+母倉日

7月6日を過ぎると、次訪れるのは9月18日となります。2017年は上半期よりも下半期に幸運日がやってくるので、今回を逃してしまった方はチェックしてみてくださいね!

関連記事:
2017年開運の鍵は「気持ちよくお金を使うこと」バブル再来の波に乗ろう!


2017年開運の鍵は「気持ちよくお金を使うこと」バブル再来の波に乗ろう!

酉年

スピリチュアルタレント・CHIEさんがある記事で語った「2017年開運のコツ」が話題になっているので調べてみました!

2017年開運の鍵は?

2017年はそもそもどんな年になるのでしょうか。2016年は豊洲移転問題やアメリカ大統領選挙、SMAP解散などなど問題が勃発する激しい年になりました。数秘術で2017年は「2+0+1+7=10」で、さらに「1+0=1」となる起点の年。干支も同様に「酉年」は朝の到来を告げる「時告げ鳥」であるニワトリ。つまり、様々なことが原点に返っていくと言われている年です。

同じようなことを、水晶玉子さんも語っていました。宿曜占星術では27あるいは28で周期が1周すると言われています。2017年はその周期の終着地点で、2016年までのあらゆる問題が収まっていくだろうとしています。

裏を返せば、これまで隠していたものが明らかになりやすい時期だと言えます。お隣の韓国では朴槿恵(パク・クネ)大統領の問題、芸能界でも成宮寛貴さんや清水富美加さんの引退騒動、森友学園問題など様々な事柄が表沙汰になったようにも感じます。

2017年からの価値観の変化

  • 個人の成長 ⇒ チームの成熟
  • 清潔感 ⇒ 華やかさ
  • 真面目 ⇒ ロマンチック
  • ストイック ⇒ 適度なゆるさ

2017年から全体的に「華やかな時代」へと価値観が変化していき、イメージとしては「バブル景気」の再来だと、CHIEさんは語っています。

ただ、時代の積み重ねにより1990年前後のバブル景気とはまた違い、2017年は波に乗れる人と乗れない人の明暗がハッキリとわかれると補足しています。

CHIEの開運アドバイス

開運方法は一言で言うと、バブル景気のように「気持ちよくお金を使う」で、これまで節約志向でしばられていた心を開放し、遊びにフォーカスがあたる時期に入っていくそうです。

お金は、浪費ではなく「派手」な人に金運が集まりやすいそうで、自分の好きなことには先行投資すれば、起点の年にまいた種が数年後に収穫することができます。お金の循環を意識することが大事とのこと。

仕事は、個人よりもチームに焦点が当たります。野心的でストイックな働き方よりも、力を抜いて協力し合って助け合うという雰囲気になるそうです。

恋愛は、自由度の高い恋愛が主となっていくようです。一人の時間を大切にする、堅く重苦しい恋愛よりも「遊び」に近い感覚の交際が増えるようです。相手を一人に限定しない交際「ポリアモリー」という考え方が米国では広がりつつあり、日本上陸も間もなくといった所でしょうか。

行動は、直感的で大胆にする。目についた問題をそのままにせず、攻めの姿勢で動いていくと運気が上がるそうです。

総括すると、縛られていたことや溜まってしまったものを捨てて、自分の「やりたいことをやる」ということになりますね。もちろん、個人の年ではなくチームの年になるので、人のためにという部分も忘れてはいけません。

2017年の吉日

  1. 7月6日:大安+一粒万倍日+天赦日
  2. 6月24日:大安+一粒万倍日+新月
  3. 9月18日(敬老の日):一粒万倍日+天赦日
  4. 10月22日:大安+一粒万倍日+母倉日
  5. 11月3日:大安+一粒万倍日+母倉日

7月6日は2017年で吉日が重なる最も良い日。入籍はもちろん、ダイエットや勉強など一度諦めていまったことでも、再度チャレンジし始めるに適しています。一方、借金をすると「借金が育つ」とされ良くない日とされているので気をつけましょう。クレジットで支払いも借金になるので、あまり良くないそうです。

大安はカレンダーにも記載されることがある吉日。旅行・結婚など万事によい日。

一粒万倍日は「お金を出す」とよい日。開業や仕事始め、宝くじや財布の購入などお金に関することをしてみましょう。

天赦日は、天が赦す(許す)日と言われており、年に5、6回程ある最高の吉日。何をし始めるのも良いですが、購入した財布を使い始める人が多いようです。

新月の日に願いをすれば満月に叶うと言われがあり、何かを始めるのであれば新月を気にしてみてもよいかもしれません。科学的にも月の満ち欠けに出生率やホルモンバランスが関係あるとされており、ただの「おまじない」でもなさそうです。

母倉日(ぼそうにち)は、母が子を育てるように天が人間を慈しむ日の意味で、何事をするにもよいという吉日。特に婚姻は大吉のため、入籍日にこの日を選ばれる方が多いそうです。

それぞれの吉日が合わさった所は、他の日よりもさらに開運によいとされています。吉日をうまく活用して新しいことにチャレンジすれば、きっと2017年も開運できるはずですよ!