A.B.C-Z・塚田僚一の活動休止発表で話題「赤羽の母」の占い

obatea占い

A.B.C-Zの塚田僚一さんが、活動休止を発表。6月にメンバーの五関晃一(37)とダブル主演予定だった大阪松竹座開場100周年を記念した舞台「夜曲~ノクターン~」は降板するという。そんな中「赤羽の母」の予言が注目されています。

赤羽の母が「ABChanZOO」に登場

塚田僚一「自分の中ではあんまりうまく行っていないように思うんですよ……良いとは思うのですが、もっと良くするには今後どうすれば良いのか」

2016年4月30日にテレビ東京で放送されたA.B.C-Zのメンバー全員での初冠番組「ABChanZOO」に、鑑定歴40年のベテラン占い師・赤羽の母が登場。A.B.C-Zの今後とメンバーの関係性を占っていました。

塚田僚一さんは「自分の中ではあんまりうまく行っていないように思うんですよ……良いとは思うのですが、もっと良くするには今後どうすれば良いのか」と、ジャニーズ事務所の他グループに比べて「A.B.C-Z」の存在感が薄いと感じ、不安を漏らしていたのです。

A.B.C-Zの問題児は塚田

赤羽の母「問題児は塚田さん」

塚田さんは「みんなと輪に入れていない気がする」と問題児である自覚があるようで、問題を起こしちゃってるかもと本音をポロリ。

関係性を良くするためには、塚田さんが「謝罪する」必要があると赤羽の母はアドバイスとエールを送っていました。

塚田僚一の未来「活動休止=不運ではない」

  • 生年月日:1986年12月10日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:168 cm
  • 血液型:O型
  • 五星三心占い:金の鳳凰座
  • 天星タイプ:深夜タイプ
  • 天星ナンバー:25
  • 九星気学の本命星:五黄土星
  • 九星気学の月命星:一白水星

ゲッターズ飯田の占い「金の鳳凰座」

ゲッターズ飯田「5月は、学べることが多い月」

2023年5月は、五星三心占い(金の鳳凰座の運勢)で「乱気の月」です。学べることが多い月で、これまで気づかなかったマイナス面や、ダメな部分が明確になってきます。体調不良や試練も多い時期ですが、諦めずに頑張ることでステージを登ることができそう。

関連記事:
【金の鳳凰座の2023年運勢】性格/恋愛/結婚/金運/仕事をゲッターズ飯田が鑑定【五星三心占い】
【2023年5月の運勢】ゲッターズ飯田の五星三心占いで鑑定する全体運・仕事運・恋愛運

星ひとみの天星術「深夜タイプ」

星ひとみ「全ての運気がパワフルに輝く、絶好調期」

天星術「深夜タイプ」で仕事運は好調期。活動休止発表というとマイナスに思ってしまうかもしれませんが、人間は立ち止まることで進化できるものです。占い上では、大きく幸運が舞い込む前は、必ず辛いことが起きます。腐らずに、今できることに集中してみると良いでしょう。数ヶ月後や数年後「あの時があったから」と思えるのかもしれません。

関連記事:
【星ひとみの天星術占い】深夜タイプ2023年の全体運・仕事運・恋愛運
【2023年5月の運勢】星ひとみの天星術占いで鑑定する全体運・仕事運・恋愛運

「赤羽の母」村山佳寿巳のプロフィール

鑑定歴40年以上。TV、雑誌、ネットで話題沸騰の超ベテラン占い師。20代の頃四国からカバン一つで上京して以来、東京都北区の赤羽で暮らし続け、恐ろしいほど当たる「赤羽の母」として全国から相談者が殺到している。

村山佳寿巳さんは服飾会社に勤めていた際に、人の宿命に興味を持ちはじめ運命学を習得したといいます。その後、あらゆる占術を使用して多くの相談を解決していったそうです。

占いを専業としてからというものの、原宿竹下通り『占い館タリム』に15年間在籍しトップクラスの人気を得た後に独立、赤羽の『占い館クリスタル』で現在も鑑定を続けています。漫画家・清野とおる氏をはじめ、有名俳優・山田孝之さんや映画監督にも口コミが広がり、多くの芸能関係者が足を運んでいるという噂も。テレビ東京『山田孝之の東京都北区赤羽』やテレビ朝日『新・東京見聞録』などに出演する他、書籍・雑誌では角川マガジンズ『赤羽ウォーカー』などにも取り上げられ「赤羽の顔」となっているようです。

関連記事:
赤羽の母の占いは当たる?予約方法と評判、周辺観光地まとめ
A.B.C-Zを「赤羽の母」が鑑定!問題児は塚田僚一?
2023年4月21日〜5月15日「牡牛座の水星逆行」詐欺や契約に注意
2023年5月6日は蠍座満月「フラワームーン」で人生の目標を見直す
【2023年5月の運気予報】執着を手放し本当に欲しいものを手にする
【SNOW MANメンバー占い】ゲッターズ飯田の五星三心2023年の運勢は?
小山慶一郎&宇野実彩子を「ゲッターズ飯田の占い」で鑑定


タッキー&翼が9月に活動休止!不信感を抱くSMAPファンから考える時代の転機とは

obatea占い

国民的アイドルグループSMAPに続き、人気アイドルデュオの「タッキー&翼」が活動休止を発表。9月11日にCDデビュー15周年を迎え、タキツバという相性で親しまれていた彼らは「よい区切りだった」と語っているそうです。一方、タキツバファンだけではなく、多くのジャニーズファンがショックを隠し切れない状況。一方、解散したSMAPのファンは事務所への不信感が高まっているようですね。そこで、芸能界で渦を巻く運命から時代の転機について考えてみました。

ユニット活動に対する方向性の違い

タキツバの活動休止報道がなされたのは9月3日付。理由は「ユニット活動に対する方向性」の違いだといいます。期間については「未定」とされている一方で、解散については否定している状況。ある報道によると、ジャニーズ事務所がマスコミ宛に送ったFAXには、直筆サインとメッセージが添えられていたそうです。

SMAPファンが事務所に不信感

突然の発表だったことでファンクラブの会員は動揺が広がっていますが、意外だったのは、SMAPファンの反応。ファンからは「SMAP解散の時は直筆署名がなかった」といったコメントがあるなど、事務所への不信感は再び膨らんでいるような状況です。

6月18日に発表された稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの退所についても、9月4日にようやくジャニーズの公式サイト「Johnny’s net」および携帯サイト「Johnny’s web」で正式に掲載。発表から掲載までの3ヶ月も期間が空いたことから「夏休みだったのかな?」と皮肉を交えた批判が増えています。

大きく時代が動いているように感じる方も多いと思いますが、占いにおいても星のレイアウトが混沌としたSMAP解散騒動と、衝撃的なタキツバ活動停止を暗示していたように思います。

2017年は引き続き「休止と再開」が続く

2018年が迫っている現在、少し気は早いものの2017年を振り返ってみると、芸能界や政界で活動休止や解散は相次いでいるように思えます。占いの観点で見てみると、2017年は「デトックスの年」と言われており、これまで隠してきたものが表にでやすいような時期だったのです。

デトックスの年は、良い行いも悪い行いもすべて表に出てしまうのが厄介なところで、これまで仲良かった人同士でも本音を少しこぼしてしまったばかりにケンカとなり、不仲になることも。長年連れ添ったきた「タッキー&翼」ですから、不仲とまでいかなくても「お互いへの不満」が段々と積もっていくのは、なんとなくうなづけるもの。

また「自分らしさ」を重視したい星回りとなっていたため、これまで抑えてきた自分自身を表現したいと思う気持ちを優先させたいと思う時期でもあります。個性を見つめなおし、新たな扉を開けるタイミングであったのだと思います。

2020年に再び集結へ

ジャニーズ、フォーリーブス、シブがき隊、光GENJI、NEWS、KAT-TUN、SMAP、そしてタッキー&翼と様々な理由で解散や活動休止となっていますが、2020年には再び集結し、活動を開始するグループが現れてくる気配。

SMAPについては、過去に占ったゲッターズ飯田さんは「互いの短所や長所を補い合うような不思議な相性」と語っており、伝説の占い師・水晶玉子さんも「SMAP第2章として活動が開始される」と鑑定しているようなんです。X JAPANやTHE YELLOW MONKEYのように再集結し「2020年の開会式に、まさかのSMAP」という驚きのサプライズもあるかもしれませんね。

ジャニーズファンは「SMAP解散」や「タッキー&翼の活動停止」で大きなショックを受けたわけですが、今後は、ソロとしての活動を見守り、再び集結する日をファンとして静かに待ちたいところです。