ホリ・エージェンシー所属の女優・波瑠（はる）が自身のブログ「Haru’s official blog」Powered by Amebaで「ゲッターズ飯田の五星三心占い開運ブック」を購入したことを報告。購入した経緯と書籍購入後の変化をつづっていました。
saita12月号で表紙を飾る波瑠
セブン＆アイ出版が月刊発行しているライフスタイル情報誌「saita（サイタ）」は、1995年10月に生活情報誌として創刊され専業主婦を中心に愛されていましたが、2017年以降は「女性の暮らしをアップデート！」をテーマに幅広い年齢層に親しまれていると言います。sita12月号では「自律神経ケア」「着こなし術」や薬膳効果のある「鍋レシピ」などを紹介しているようです。雑誌の表紙に起用された波瑠さんは、ブログ内で撮影スタッフのことを「saitaファミリー」と表現し、アットホームな現場の雰囲気を伝えていました。
生年月日で五星三心を占う波瑠
saitaファミリーから教えてもらったという「ゲッターズ飯田の占い本」を購入したことをブログで報告した波瑠さん。
あと2ヶ月で2018年っていうのにもびっくりです。
1991年6月17日である波瑠さんは、ゲッターズ飯田の五星三心占いで「銀のイルカ」になります。銀のイルカの2017年11月は「ブレーキがかかる月」のため、過去の出来事に目が行きやすいのか「あと2ヶ月で2018年っていうのにもびっくりです。」と一年があっという間に過ぎたことについて感想を述べています。
12月を過ぎると「開運の年」をスタートさせ、2018年末まで運気が上がり続けるという波瑠さんですので、2018年の活躍が楽しみですね。
波瑠が「開運本」を読んだ感想
「自分がどう在るか」 を中心に考えることができるようになった気がします。
波瑠さんは、ゲッターズ飯田さんの「開運本」を読んで「自分がどう在るか」を考えることができるようになったとブログで述べています。読んだ後に「成長を感じられる本」に出会えるのは難しいものだと思いますが、占いを通して「自分を観察」することで一歩進んだような気持ちになるのかもしれません。
波瑠さんが購入した「ゲッターズ飯田の五星三心占い開運ブック」から、困難や苦労が立ちはだかる中で「気持ちを楽にする」ヒントを感じている様子でした。
ホッとする時間も大切にする波瑠
とか、ぼやぼやと適当なことを思いながらあったかい部屋で過ごすのは幸せです
ブログの締めくくりは、波瑠さんらしい明るいものでした。人生に真剣に考える瞬間と「考えるのは終わり」と考え過ぎないことも大事なのかも。芸能人という遠い存在でありながらも、身近な存在と感じる波瑠さんってすごいなと思いました。
関連記事：
【ゲッターズ飯田の五星三心占い2020年度版 】書籍の予約開始！予約特典＆イベント日程を発表
ゲッターズ飯田が「五星三心占い」関連書籍の発売日を発表！イベント日程も
【ゲッターズ飯田の五星三心占い】ANZEN漫才みやぞん「2018年下半期はケガに注意」