2020年7月16日、人気アイドルグループ「欅坂46」が改名を発表。10月に行われる予定のラストライブを最後にグループとしての活動は終了し、再スタートすることがわかりました。2020年6月26日に放送されたラジオで“あの人”が、欅坂46のメンバーおよびキャプテンのゆっかーこと菅井友香さんを占っており、その予言が的中したのでは……と話題となっています。
欅坂46が改名で再スタートへ
欅坂46は、2015年に結成、2016年4月6日「サイレントマジョリティー」で衝撃デビュー。これまでのアイドルとは一線を画する存在感で脚光を浴びました。
乃木坂46に続く「坂道シリーズ」の第2弾として結成され、センター・平手友梨奈さんの存在感でアイドルファン以外の心も奪い、メジャーデビューの年に「第67回NHK紅白歌合戦」に出場も果たしています。
女性ファッション誌の専属モデルを務めるメンバーの小林由依さん、土生瑞穂さん、渡邉理佐さん、渡辺梨加さんらはファッションイベント「東京ガールズコレクション（TGC）」「GirlsAward（ガールズアワード）」にも出演。
2017年から3年連続で国内最大級の野外ロックフェスティバル「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」に出場。
2020年7月16日、人気アイドルグループ「欅坂46」が無観客生配信ライブで改名が発表されると、ツイッタートレンドで話題に。10月に行われる予定のラストライブを最後にグループとしての活動は終了し、再スタートすることがわかっています。
欅坂46キャプテン・菅井友香の心境
菅井友香「まだ突然の発表に戸惑っている方もいらっしゃるかもしれませんが、この改革を私たちの活動と行動で正解にして行きたいです。」
欅坂46は、2020年1月にグループの顔であった平手友梨奈さんが脱退。卒業するメンバーも増加し、体制が大きく変化。その後、イジメファイブと呼ばれる5人の存在が露呈し、マイナスイメージが払拭できない状態なのかもしれません。
改名発表後、菅井友香さんはブログを更新し「この改革を私たちの活動と行動で正解にして行きたい」と前向きなメッセージをファンに向けて発信していました。
菅井友香をゲッターズ飯田が鑑定
- 今年はあんまりよくない
- 誕生日（11月29日）以降に運気上昇
- すごい流れが変わってくる
- やってきた仕事でないことが来る
- ヨーロッパと縁がある
- 東京より海外から仕事が来る
欅坂46の改名報道で、ゲッターズ飯田さんが、文化放送のラジオ番組「芝浦音楽倉庫 SHIBAURA MUSIC SHED」の占いコーナー「芝浦音楽カフェ」で、欅坂46のメンバーおよびキャプテンの菅井友香さんを鑑定していたことが話題に。SNSなどを中心に注目を集めています。
2020年6月26日放送のラジオでのリモート鑑定の結果によれば、今年（2020年）はあまり良くないものの年末から運気が変わり、仕事では英語や海外に関することがやってくると言う結果に。菅井友香さんの心境を考えると、愛した自身のグループ名がなくなってしまうのはとても辛いはず。そう言う意味では「今年はあんまりよくない」と言う鑑定結果は的中。さらに、改名後は「海外戦略」など大胆な方向変換も考えられるため、2021年に「海外」と言うキーワードは予言的中する可能性は大いにありそうですね。
2021年は、改名後の欅坂46の運命を大きく左右するキャプテン・菅井友香が大きく飛躍する年になるため、グループとしても大きく飛躍する年になりそうですね。
ゲッターズ飯田とは
ゲッターズ飯田さんは、1975年4月4日で「銀のインディアン」タイプ。芸能界最強占い師としての呼び声も高い占い師。赤いマスクとハンチング帽にスーツ姿で、テレビやラジオ番組やトークライブなども行うことから「占い師タレント」とされることも多いのですが占いはかなりの本格派である印象。
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