【星ひとみの天星術占い】Twiceの性格・2021年の運勢まとめ

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2021年5月19日の放送は「突然ですが占ってもいいですか？」にTWICEメンバーがが登場。9人中、番組出演メンバー7人を鑑定していました。

1 星ひとみの天星術とは
2 天室グループと天星タイプの調べ方
3 天室３グループの特徴とは
4 Twiceメンバーの天星術タイプ
5 ナヨン：大陸タイプ
6 サナ：夕焼けタイプ
7 チェヨン：真昼タイプ
8 モモ：下弦の月タイプ
9 ミナ：下弦の月タイプ
10 ツウィ：山脈タイプ
11 ジヒョ：上弦の月タイプ
12 天星術の開祖・とは
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星ひとみの天星術とは

星ひとみさんの独自占術「天星術」は、中国や日本に古来から伝わる東洋占星術をベースに考案されており、統計学・人間科学・心理学などの要素が取り入れられています。

天星術では、人は3つの天室（月、太陽、地球）に属していると考えられており、そこからさらに4つの「時星」に分類され「満月・上弦の月・下弦の月・新月・空・山脈・大陸・海・朝日・真昼・夕焼け・深夜」の「12天星」をベースに運気を占っていきます。

天室グループと天星タイプの調べ方

自分の生まれた年と生まれた月から「運命数」を割り出す
運命数に自分の生まれた日を加える（＝天星数）
天星数から「天室グループ」「天星タイプ」を割り出す

1978年9月15日生まれの場合、運命数は「2」となります。2に生まれた日「15」を足すと「17」に。算出した数字から天星を割り出すと、天室グループでは「月」、天星は「上弦の月」となります。

自分の天室グループと天星タイプを知る手順は3つです。運命数を調べ、運命数から天星数を導き、天星数から「天室グループ」「天星タイプ」を割り出します。

天室３グループの特徴とは

天星数から導き出された「天室」３グループの特徴を解説します。

天室：月グループの特徴

満月：気配り上手
上弦の月：感情の起伏がない
下弦の月：親分肌
新月：クリエイティブ

月の天室は、神秘的で静かな温かさを持つ想像と愛情が豊かな性質が特徴です。どこかミステリアスでありつつも、優しさで溢れている人柄。

天室：地球グループの特徴

空：幅広い交遊関係
山脈：飽きっぽい
大陸：才能豊か
海：穏やかな性格

地球の天室は、地球のように月と太陽の両方を見守りバランス感覚を持った性質です。安定感がある一方で、現実主義者なので、クールな一面も。

天室：太陽グループの特徴

朝日：マイペース
真昼：合理主義
夕焼け：しっかり者
深夜：独特な感性

太陽の天室は、太陽のようにパワフルで情熱を持った性質。どちらかというとビジネスっぽさを感じるグループで、中には温厚な見た目とは裏腹に熱い心を持っている人も。

Twiceメンバーの天星術タイプ

Twice	生年月日	天星術
サナ	1996年12月29日	夕焼けタイプ
モモ	1996年11月9日	下弦の月タイプ
ツウィ	1999年6月14日	山脈タイプ
ナヨン	1995年9月22日	大陸タイプ
ミナ	1997年3月24日	下弦の月タイプ
チェヨン	1999年4月23日	真昼タイプ
ジヒョ	1997年2月1日	上弦の月タイプ
ジョンヨン	1996年11月1日	満月タイプ
ダヒョン	1998年5月28日	夕焼けタイプ

グループ全体の占いは、2021年が「新しいTwiceを出していく年」で、難しいダンスばかりをしていたらなら、反対に「簡単なダンス」にしてみたり、未来の流れを取り入れて、宇宙・未来・星と繋がると運気がアップするという結果に。

ナヨン：大陸タイプ

メンバーの中で最もオーラが強いナヨンさんは、地球グループの「大陸タイプ」で「ストレート」「顔に出やすい」という人。毒舌の星があるので、強い言葉になりがち。普通に優しく言ってるつもりでも、キツイと思われしまう可能性も。どこでも寝られるという星も持っています。

サナ：夕焼けタイプ

サナさんは、太陽グループの「夕焼けタイプ」で、引きが強い人。引きが強い分「良いものも悪いもの引いてしまう」ということもある傾向も。運転すると豹変する星があるので、車には注意。人の話を聞かない気質があり、2021年は特にその傾向が強く出てくるかもしれません。匂いフェチ・スキンシップの星があるため、肌と肌の温もりを確かめたいタイプ。

チェヨン：真昼タイプ

チェヨンさんは、手相には良い財運線を持っていて、天星は太陽グループの「真昼タイプ」です。外人気質があり「ロックの星」を持っています。自己分析でも「ロックスタイルは好き」という結果に。

モモ：下弦の月タイプ

モモさんは、月グループの「下弦の月タイプ」です。天真爛漫でピュア、例えるなら「永遠の小学校3年生」。興味がないと知らないふりをする「集中力がない星」を持っているため、100％中5％しか集中力がない人です。オタク気質な部分も。2021年は、変化の年で「脱皮」「運命が変わる」一年になり、2021年1月〜3月には予兆があったはず……という結果に。

ミナ：下弦の月タイプ

ミナさんは、モモさんと同じ「下弦の月タイプ」で、本来は表に出るよりも、一人で深く追求する引きこもり気質。本人曰く「レゴを始めると没頭してしまう」ということもあるそうです。手を繋ぐと安心する星を持っているので、パワーダウンを感じたら握手を。左手でパワーをもらうと、右から出ていきます。天職は「Youtuber」のような、同じことを繰り返し、人と会わない職が合っているという結果に。2021年が「変化の年」で、2023年までに何かが決まるという運命を持っています。

ツウィ：山脈タイプ

天使の気（オーラ）を持っているツウィさん。天星は地球グループの「山脈タイプ」で、愛嬌を出すと世界を虜にできるパワーの持ち主。本来は笑うことが苦手なタイプですが、一人の時は気分が良いと歌うことも。JYPと同じ「プロデューサーの星」が入っているので副社長になれる可能性が。

手相には「億万長者ライン」がある強運の持ち主で、ラッキーカラー「黄色」と「金色」を身につけると、さらに運気アップ。

ジヒョ：上弦の月タイプ

ジヒョさんは、月グループの「上弦の月タイプ」で、ピュアで騙されやすい人。考えすぎるところがあり、不安になってしまうところも。2021年8月から10月に悩みやすくなり、頭痛や体調悪化する可能性があるので、頑張りすぎないようにすると運気が安定します。

天星術の開祖・とは

幸せ上手さん習慣

星ひとみさんは、巫女の血筋を持つ天星術の開祖。タレント活動の傍ら行なっていた占いが共演者やスタッフの間で話題に。東洋占星術・統計学・心理学・人間科学などから独自の占術「天星術」を編み出し、これまでの鑑定実績は2万人以上。結婚時期やバンドの解散やブレイク時期などを的中させています。また、石田純一さんと東尾理子さんの結婚、カジサックさんの子供を命名、山田裕貴さんもTwitterでラブコールを送るなど、芸能人や有名人の間でも注目されている凄腕占い師です。