2017年中国旧正月の春節に「春巻き」を食べて運気アップ!

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2017年1月28日は、中国旧正月「春節(しゅんせつ)」です。近年、日本ではあまり意識されていなかった行事ですが、中国人観光客の増加により再度注目されはじめました。今回は中国で伝えられている春節の開運方法をご紹介します。

春節で運気が方向転換する

日本で行われている占いの多くは、中国や東南アジアから伝わるもので、2017年の運勢は旧正月である春節から動き出すと言われています。1月1日に運気の変化を感じないという方が、1月末から節分2月4日の間にその変化を感じるというのは、読み解いた占い結果が万物自然のリズムとズレてしまっていたためです。

占い本やウェブサイトをご利用の方は、占いの結果と自分の感じ方を統計化し、それぞれがズレを修正して使用するというのが正しい使い方なのかもしれません。例えば、1月の恋愛運が良いのにまだ運が向いていないと感じる方は、2月にその運が向いてくる可能性があるということです。

正月と旧正月があることを認識して、占い結果にズレが出てくることは、占いを活用する上では知っておきたいですね。

そもそも春節とは?

春節とは中国人にとってのお正月(元旦)のことで、中国も日本のお正月と同様に新年の幸せを願ってお祝いをします。親戚が集まって料理を食べ、紅白のような特別番組を見るというのが一般的な過ごし方です。報道で、大気汚染の悪化を招くとして問題となっていた「爆竹」は、本来は魔除けの意味として行っていたと言われています。

春節の歴史は長く、紀元前16世紀の商王朝時代であるというのが有力説で、旧暦の年末年始に神や祖先を祀った祭事が起源とされています。紀元前200年頃の漢の時代では「立春」とされていましたが、5世紀の南北朝時代になると現在と同様「春節」と呼ばれるようになりました。グレゴリオ暦が採用された1949年頃に旧暦の正月を「春節」とすることが決定しています。

春節の意味は長い歴史の中で柔軟な変化を遂げて現在に至りますが、その根本的な意味は変わっていません。春の訪れと巡りゆく四季を健やかに送れるよう願ってお祝いするのです。

日本でも旧正月に祭事が行われる神社やお寺があります。これは中国や韓国の文化が日本に伝来して、その慣習が残っているということなんですよね。

「春巻き」を食べて運気アップ

春巻きは、中国では春節に開運を願って食べる風習があります。日本では、中華料理店にいけば一年中食べられるポピュラーな食べ物ですが、由来や意味を知って開運アップを目指しましょう。

春巻きの由来は様々ありますが「立春のころ新芽が出た野菜を具として作られた」が始まりといわれています。旬の食べ物というものは、その季節のパワーが貯まっているものなので食べるだけで開運することができますが、春巻きの場合は多くの野菜が包まれているのでその開運パワーは絶大です。

中国では、春巻きのことを春餅と呼び、春の象徴として食べられています。野菜やお肉が詰まった春巻きは、「終始一貫」という縁起が良い意味が込められており、一年の幸せを願いいただいています。

また、春巻きの他に、一年の平穏無事を願って食べられる「年年有魚」、仕事と生活が年々高くなるという意味で「正月もち」、健康運や金運がアップする「春節餃子」も好んで食べられています。開運アップフードも食べ過ぎると運気ダウンしてしまいますから、腹八分目に抑えておきましょう。

春節が日本に上陸?

春節旅行者の増加で、中国で行われる飾りつけや催し物も日本へ広まりつつあります。ハロウィンやバレンタインと並び経済的な観点からも旧正月の注目は集まっているようなので、今後は日本行事として再度行われるようになるかもしれませんね。食べ物からお祝い事を取り入れてみてもいいかもしれません。

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