2018年6月14日は双子座の新月!プチ旅行で思いが伝わる👥🔮💫

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2018年6月14日には「双子座の新月」がやってきます。風のようにフットワークが軽く、知的好奇心が旺盛な双子座の影響を受けて、新しい情報を取り入れやすい時期に突入。初対面の人との出会い、自分の才能に気づくなど、発見が起きやすくなりそうです。

6月14日「双子座の新月」が到来

  • 新月の時刻:6月14日(木) 4:43
  • ボイドタイム:6月14日(木) 4:44~16:21
  • キーワード:調和、選択、決断、情報処理、知的好奇心

6月14日に到来する「双子座の新月」は、双子座の影響で様々な「情報伝達」が起きやすい時。新規プロジェクトの立ち上げ、技術の発展、サービスの発表などのニュースも耳に飛び込んでくるでしょう。これまで止まっていたことが、少しずつ動き出すように思えるはず。

一方で、6月14日から「情報」に惑わされてしまう人も多くなる時期。悪意のある言葉で不安を感じてしまったら、少し過敏になりすぎだと気を紛らわせることが大事です。

コミュニケーション運が上昇👥

新しい自分の可能性を見つけることができ、初対面の人と交流する時期もありそうです。学校や会社で知ってはいたけど話したことのない人を、食事に誘ってみると、楽しい交流ができます。

プチ旅行で運気アップ✈

旅行やイベントの計画をするには良い時期。行った先でインスピレーションが高まり、仕事や恋愛に良い影響をもたらしてくれますよ。近隣や日帰りでもいいので、温泉や大きめの公園に出かけるとフレッシュな気持ちになれそう。

恋人とのデートも問題ありませんが「非日常」や「新しさ」をテーマにすると、相手の新たな一面を垣間見ることができます。

トレンド情報をチェック📱

新サービスの発売日発表が多い時期なので、トレンド情報をチェックすると、耳寄りな情報が得られそう。新サービスに刺激を受けて、これまでになかった斬新なアイディアが思い浮かぶかも。

新月のお願い作法🌚

  • 新月になったら、48時間以内にお願いごとを書きます
  • ボンドタイムを避ける方が良いとされています
  • お願いごとは2件以上、10件以内にする
  • 手書きでお願いごとを好きな紙に書き下ろす
  • 願いは「自分を変える」ことにする

双子座は、コミュニケーション力の向上やスムーズな交渉を助けてくれる星です。あなたが何かを誰かに伝えるにはとても適した期間となるので「告白がうまくいくように」や「あの人の気持ちがわかるように」といった、人との関わりを深くするような願い事が叶いやすいと言われています。

願い事をお作法に従って紙に書き、パワーウィッシュしてみてください。ただ、ボンドタイムはあなたの願い事にノイズが入りやすいと言われていますので、できるだけ避けることをオススメします。

7月11日まで続く「木星逆行」が影響💫 

2018年3月9日から 7月11日という長い期間に渡り「木星逆行」が続いており、6月も引き続き影響しています。人間関係で「自由になりたい」と感じる時期ですが、飛び出すのはもう少し先の方が良いでしょう。現時点では、周囲に要求するのではなく、自分の「内面」を磨いていくことに焦点を当てて。

転職を考えている人は、周囲に対する不満なのか、自分の成長のためなのかをしっかり見極めることが大事。周囲に期待するのを少し抑えて成長しようと考えると、運気が良い方向に進みます。

2018年下半期は大逆転のチャンス

2018年下半期が始まると、運勢が大きく変化していきます。2018年上半期に「あまりうまくいかなかった」と思う人は、後半から大逆転のチャンス。反対に、これまで順調だった人は調子に乗らずに少し慎重な行動を心がけましょう。

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2月16日は水瓶座の新月!未来のうつろいを感じる時期に突入へ


2018年2月16日は「水瓶座の新月」が到来。オリジナリティ溢れる「自分らしい夢」を抱けば、明るい未来を感じやすくなるはず。2月後半から3月にかけては、自分がやりたいことを素直に思い描いてみてください。そうすると、思わぬハッピーサプライズが起こりますよ。

2018年は「大きく変化」する年

実は、2018年は時代が「着地する」イメージの年なんですよね。前々から大きな変化があることを知っていたので「平成が終わりを迎える」というのを聞いた時は驚きました。2018年から2020年の間は、一つの時代が満ちて、次の新しい時代へと変わっていく期間でもあります。

変わるというのは「痛み」も発生します。望みたくはないですが「しわ寄せ」が2018年から2020年の間はやってくるはずで、人員的なミスで「大きな事故」や自ら命を落とす人も増えてくるかもしれません。ただ、2020年には大きな荒波は落ち着き、新しい時代の幕開けに人々は瞳を輝かせるのです。

2018年「水瓶座の新月」の特徴

  • 新月の時刻:2月16日(金) 6:06~2月18日(日) 6:06
  • ボイドタイム:2月16日(金) 11:43~2月18日(日) 6:06
  • キーワード:発明、テクノロジー、ユニーク

水瓶座の新月を迎える16日から3月頃までは「自由と独創」を感じる期間に入るため、技術的なトレンドで大きなトピックスがありそう。また、コミュニケーションもスムーズになり「滞っていたことが好転する」を感じる人も多くなりそう。

年末年始に放っておいた「部屋の片付け」や、これまで不安に感じていたことをぶつけ合うことで「関係性」が良い方向に進むといったこともあるはず。それは水瓶座のパワーによって「新しい方法」をひらめくからとも言えそう。

願いが叶うことを妨げるノイズが多くなる期間になるボイドタイムを避けて、宇宙と一体になるイメージで祈ると、自分自身の内なるメッセージを受け取ることができるはずです。

人類の宝箱は心の中にある

最近読んだ本に「人類の宝箱は心の中にある」という一文がありました。1週間1ヶ月と時が経っても、なんとなく心に残っている言葉です。

人って答えを探す時に、部屋の押し入れの奥底や周囲の人ばかりに気を取られてしまいます。ですが、探していたメガネが額の上にあるように、案外近くにあるのかもしれません。よく「灯台下暗し」と言うように、心の中にある答えを見落としてしまうんですよね。

水瓶座の新月は、これまで止まっていたことが思わぬように動きだす時期。周囲ではなく、自分の心から溢れるメッセージを感じてみてくださいね。

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2017年11月の運勢!牡牛座満月「ビーバームーン」で運気アップ

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2017年11月は、4日にやってくる牡牛座の満月(ビーバームーン)と、11日にやってくる蠍座の新月がキーポイント。大きなイベントが少ない11月ですが、2018年の運気を左右する重要な時期となりますので、運気の流れを読んで慎重に行動しましょう。

2018年に続くキーポイント

11月は、2017年を振り返る気持ちと年末年始への忙しさを感じる時。同時に2018年に続く締めくくりの時期でもあります。ダイナミックな動きよりも新しい時代の幕開けを感じつつ一歩一歩踏みしめるような感覚になるはず。

4日頃は、人間関係の中で自分の立ち位置やキャラクター性を再び振り返り、そしてこれから「どうなっていきたいのか」を考えるきっかけが発生。それは友人の何気ない一言であったり、駅前のポスターを見て思ったりするかもしれません。いずれにしても、誰しもが「新しい時代」を感じ踏み出していかなければならない期間に入っていきます。

牡牛座の満月で「心から楽しい」を求める

牡牛座の満月の影響で、集合や団体への貢献から「個人の楽しみ」に心がシフトしていきそう。それは全く人に尽くさないという意地悪な気持ちではなく、自分自身が楽しいと思える「趣味」や「恋愛」に夢中になるようなイメージ。ある意味ではピュアな子供のように「ただ楽しむだけに没頭する」といった行動を重視するようになります。満月を迎える11月4日からは「心から楽しい」をキーワードにプランを立てて見るのも良いかも。

牡牛座の満月は、これまでの我慢を解き放ち、変化を許容していく必要があります。独りよがりの独占的な欲求は捨て、停滞していた運気を動かすように気持ちを高めていかなければなりません。

蠍座の新月が「大切な絆」を思い出させてくれる

  • 新月の時刻:11月18日(土) 20:42~11月19日(日) 4:43
  • ボイドタイム:11月18日(土) 20:43~11月19日(日) 4:00
  • キーワード:深い絆、ソウルメイト、遺産相続、権力、秘密

蠍座の新月を迎える18日には、恋人や仕事のパートナーなど「大切な絆」を思い出させてくれる期間に入ります。これまで大人数で取り組んできたことから、より少人数のグループで進むようなイメージ。大きなパーティー会場で意中の相手を見つけ、恋人同士となった二人がパーティーを抜け出すように、親密な関係性にフォーカスが当たっていきます。

戊戌年の影響も

2018年は「戊戌(つちのえ・いぬ)」に当たる年。2018年2月から本格的に影響を感じるのですが、2017年の夏過ぎから段々と変化を感じる人もいるはず。

戊戌の年は、良いこと悪いことがハッキリと分かれて明確になっていくと共に、すべての問題が解決に向かっていく年と言われています。ゲス不倫という言葉が流行りましたが、来年以降は国や会社が大きく揺れるような問題となっていきます。これまで問題となった規模感よりも大きな問題が待ち受けているため、組織ぐるみの犯罪や法律に注目が集まりそうです。


2017年10月の運勢!牡羊座の満月の影響で「すべてが終着に向かい心を開放する時」

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2017年10月は、6日にやってくる牡羊座の満月の影響で、今年一年頑張ってきたことや思い描いていたことが形になっていく時。努力した人は苦労が報われ心の開放を感じるでしょう。一方、何だか急に閉塞感を感じ始めたなら、これまで努力していたようで実は手を抜いてしまっていたことを反省しましょう。いずれにしても、2018年につながる「一年の総まとめ」に入る時期なので、これまでの自分を振り返り、未来に目を向けてみましょう。

牡羊座の満月で「前向きになっていく」

9月の後半は「自分らしさ」をテーマに時代が動いた印象。安室奈美恵さんの突然に引退発表は牡羊座のよい意味での「わがまま」をしたい時期であったことや、宿曜占星術におけるサイクルが終わりへと向かっていたからだと考えられています。

牡羊座の満月を迎えると、これまで子供のように動き回っていたことを改め、新たな局面にシフトしていくシグナル。心の前向きにして、これまでの行いを振り返り、未来を見つめなおすと良いでしょう。

冥王星が順行へ戻り「未来を目指す」

9月29日に、4月下旬から続く冥王星が順行へ復帰。過去への意識から「未来」に感情が向いていくことを感じるはず。過去を消化し、未来の栄養としていく時期はもう終了。人間関係の悩みを考えずに、心をワンランクアップさせて、今と未来だけに集中していくと運気賀上昇します。

10月10日に「運命の転機が訪れる」

10月10日に、幸福の星と呼ばれる木星が天秤座から蠍座に移動。幅広い人間関係から、深い人間関係へと変化していきます。多くの人と楽しむというよりも、親友や恋人との濃厚な時間を過ごすなんてこともありそう。

木星の移動に備えて、9月末から10月9日の間は部屋の掃除や人間関係の断捨離(だんしゃり)が発生しやすい時。運命の流れにまかせて、部屋の掃除や連絡先の整理をすると、10月10日以降の運命サイクルに乗りやすくなります。

周辺を整えたいという気持ちは10月20日頃まで継続していくはず。星の勢いを利用して、仕事場のデスクやこれまで行き届かなかった部分の掃除も徹底的にすると良いでしょう。

天秤座の新月で「すべてが調和していく」

  • 新月の時刻:10月20日(金) 4:12~10月21日(土) 3:00
  • ボイドタイム:10月20日(金) 4:13~10月20日(日) 10:42
  • キーワード:結婚、交渉、社交的、癒し、バランス

10月20日に訪れる「天秤座の新月」が、運気の波長を調和していくような星回り。10月前半は濃厚な関係性を重視する一方で、後半にはいると社交運がアップ。イベント参加や人との交流をする機会が増えていきそう。対人関係で一歩踏み出せない人も「すべてが調和していく」と信じて飛び込んでみましょう。

10月は9月に引き続き大規模な天災が訪れる恐れがあります。日本だけではなく世界的に自然の恐ろしさを改めて知ることになりそう。一方で、訴訟問題や長く続いた争いに決着がつきそうな星回り。研究分野やスポーツにおいても一定の成果が出てきそうです。個人レベルでも、技術の進歩や生活がより豊かになる時代背景を感じることができ、11月や12月、そして2018年に向けて開放的になっていくように思います。