5月5日は「端午の節句(菖蒲の節句)」柏餅を食べて子宝運アップ🎏

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5月5日は「端午の節句」で、菖蒲(しょうぶ)の節句とも言われています。こどもの日として親しまれていますが、大人にとっても大切な節目となります。

端午の起源と意味とは

5月5日の端午(たんご)は、3月3日の上巳の節句(桃の節句)、7月7日の七夕の節句、9月9日の重陽と並ぶ五節句の一つ。

邪気を払うため菖蒲を飾っていたため「菖蒲の節句」とも呼ばれていますが、菖蒲を飾るのは、武道や軍事を重んじるという意味がある「尚武(しょうぶ)」と語呂合わせが通づるところからと言われています。

地方によっては、柏餅(かしわもち)や粽(ちまき)を食べる風習が、現在も行われています。柏餅とは、お餅の間に餡子を折り込むように入れて、外側を柏の葉で包んである餅で、粽とは、もち米を笹の葉などで巻いて蒸した餅のことです。粽が中国から伝わったのに対し、柏餅は江戸時代に江戸で生まれた日本独自のものなんだとか。

粽は「厄払い」の効果と由来

粽は「端午の節句」の行事とともに中国から伝来したもの。厄払いの効果があるとされ、食べるだけではなく飾る地域もあるようです。

粽の由来は、紀元前300〜400年頃、屈原(くつげん)という詩人が深く関係しています。国王の側近でもあった屈原は、他の官僚の策略により失脚。その後、楚の未来を憂い、投身して一生を終えました。

屈原は多くの人から慕われており、屈原の身体が魚や動物に食べられないように、太鼓を叩いて魚を驚かせ、米を入れた竹筒を投げ入れました。しかし、淵には、悪い龍(蛟龍)が住んでおり、供物を食べてしまうため、邪気を払う楝樹(せんだん)の葉で包み、五色(赤・青・黄・白・黒)の糸で巻いた粽を、お供えしたと言います。

その後、時が経った現在でも「厄払い」として、好まれて食べられています。

柏餅を食べて子宝運アップ

柏餅は「子孫繁栄」の意味を持つラッキーフードと言われています。柏餅の材料である柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちない植物なので「家系が絶えない」と言われ、転じて「子孫繁栄」に効果があると言われています。

柏餅を食べる機会はあまりないとおもいますが「端午の節句」で、願いを込めて食してみるのは良いでしょう。

端午の節句のお祝い方法

端午の節句は「5月5日」ですが、前の夕方(宵節句)に行われることもあります。両家の両親と共に、鯉、栗、筍、鰹、出世魚、粽、柏餅を食べるのが定番です。また、最近んでは、兜や鯉のぼりのケーキを食べる家庭もあるようです。

菖蒲は、お酒に浸した菖蒲酒、枕の下に敷いて菖蒲枕、お湯の中に入れて菖蒲湯に。また、家の屋根や軒先にさして飾りにも使います。

男の赤ちゃんが生まれて初めて5月5日(初節句)を迎える家庭には、五月人形をお嫁さんの実家から贈る風習があり、金太郎、桃太郎、鯉のぼりなどを贈ります。初節句のお返しは、一週間以内に粽や赤飯、紅白の角砂糖を贈るのが習わしです。

風習や文化は時代によって変化するもの、現在の家庭環境では困難な部分もあると思いますので、柏餅や粽だけを食べると言った、取り入れやすいことから節目を祝い、運気アップをはかってみてはいかがでしょうか。

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