SixTONES(ストーンズ)待望のYoutube企画「2023年を占ってもらおう」で、メンバーの運勢をランキング形式で大発表。グループ運は「8月と9月にターニングポイント(変わり目)」があると言います。
SixTONESの鑑定結果
SixTONESの運命は、4月・8月・9月がポイントとなる時期。4月については「ドームだからね」と思い当たる節があるようで、その他にも、すでに決まっている仕事とリンクしている部分があったようです。ブレイクポイントは「深夜番組」で、自由・個性・個人活動が大きく飛躍するキーワード。
シングル初週43万枚で首位
グループとしては「まず4月(シングル、ドーム)のチャンスを逃さないこと」が大切という占い結果だったSixTONES。
シングルは、2023年4月19日公開(集計期間:2023年4月10日~4月16日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”でSixTONESの『ABARERO』が初週434,274枚を売り上げ、首位を獲得をしています。この結果をメンバーはどう受け止め、今後どのように進めていくのでしょうか。
ドーム公演を完遂へ
ドーム公演『慣声の法則 in DOME』は、京セラドーム(大阪)ライブは、2023年4月15日・16日 SixTONES慣声の法則の東京ドームライブは、4月21日・22日・23日に開催。無事、全てを完遂しました。
占い通り、8月・9月のターニングポイントに向けて、4月に足場が固まり、着々と準備が進んでいるようにも思えます。
SixTONESとジャニーズ性加害問題
田中樹「まじ耐えたよな」
グループの変わり目について、占い上で2022年は非常に厳しい時期でしたが「ジャニーズ性加害問題」について多くのメディアが報道時期が重なります。本当なら潰れててもおかしくない流れでしたが、事をなきを得たようです。田中樹さんも「まじ耐えたよな」とYoutubeの動画内で振り返っていました。
2022年に動いていた
京本大我「ぶっちゃけ自分たちで動いた」
Youtubeでは、京本大我さんが「(2022年に)ぶっちゃけ自分たちで動いたもんね」と呟くシーンがあり、ジャニーズ性加害問題で「TOBE」や他の事務所へグループごと移籍する話もなかったわけではなさそうです。
2024年の活動を左右する一年
暮れの酉「もういいや、バンッ……となる(可能性もある)」
2023年は「12年に1回の大チャンス」ですが、ここでの頑張りが実らなければ、2024年に「もういいや、バンッ……となる」という流れもあり、事務所が他のグループを推すことになれば「解散」に繋がってしまう可能性も。2023年をどう動くかによって「SixTONES」の2024年の活動を左右しそうです。
SixTONESの退所報道
報道「メンバー全員で退所するかどうかは未定」
2023年7月13日に「週刊文春」が報じたSixTONESの退所。ジャニーズ事務所を退所する可能性があるとされていますが、記事では「メンバー全員で退所するかどうかは未定」とされており、一部のメンバーは退所を決断しているものの、まだ迷っているメンバーがいる状態だといいます。
2023年8月か9月に決断か
占いで言われていたターニングポイントの8月・9月は、退所や解散、メンバーの分裂を示唆している可能性も考えられます。今後、どのように動いていくか、注目です。
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